結婚10年の嫁は35歳、宮崎あおい風の清純系乙女で俺のベタ惚れだった。
俺が嫁を初めて抱いたのは12年前、23歳の嫁には処女膜は無かった。
女陰が肌色じゃなく赤らんでいたのは、明らかに使い込まれた証拠だった。
クンニには悶えまくり、超絶技巧のフェラをして、マンコの中でチンポを感じて喘いでた。
可愛いからモテたのだろう、抱かれた男も一人や二人じゃないかもしれない。
でも、結婚した頃には、それもいいと思うようになっていた。
他の男たちが求めた女体を独り占めにできたんだと、思うようにした。
そして、二度の出産時には、嫁の元彼ファックを思い浮かべてオナニーしてしのいだ。
非処女だった嫁には、元彼と濃厚なセックスを繰り返したのは確実なのだ。
元彼のチンポが嫁のマンコにめり込み、嫁がヒィヒィ悶絶する様子を妄想しただけで、十分オカズになった。
嫁の処女を奪った男とのことを妄想しても抜ける。
俺と出会うより幼い頃の嫁が、まだセックスは知らない嫁が、初めて男の前で素肌を晒した。
その時の瑞々しい身体に勃起した男のペニスが、嫁のまだ初々しいマンコを貫いた瞬間。嫁はどんな反応をしたのだろう。
まだ赤らんでいない綺麗なマンビラが、は彼の地に染まったのだ。
もしかしたら、生入れで中に出されてたかもしれない。
男の精液に破瓜の血が混じり、イチゴミルクとなって流れ出たのだろうか。
そんなことを妄想しながら扱きまくるのも、また一興だった。
その後、嫁とセックスするときにも、元彼目線で、元彼に抱かれている嫁として抱いたことも。
騎乗位の時は効果的で、元彼に跨って激しく腰をくねらせている嫁の姿として眺めた。
クンニするときは眼を閉じ、まだ綺麗な肌色のマンビラを舐めている妄想で舐めてみたりした。
特に安全日には、正常位で濃厚に身体を絡め合いながら、激しくヨガル嫁のマンコに大量射精して、嫁のマンコから流れる精液は元彼のものだと思うと、再び嫉妬勃起して二回戦ができる。
これが、悩ましい嫁の非処女を逆手に取った俺の性生活。