駄スレは続くよどこまでも、さらに続けておみせましょう。テープはそこでは終わりませんでした。別な日の映像で、今度は妻がセーラー服を着て現れました。日付からして24歳の妻でしたが、可愛い妻にはとてもよくセーラー服が似合いました。長い髪を後ろで束ねて微笑む妻は、ちょっと大人びた清楚な女子高生という感じでした。妻はそのまま仰向けになると、スカートをまくり上げるようにして両足をM字型に大きく開きました。妻はノーパンで、膣には小型のバイブが入っていました。男がバイブを前後左右に動かすと、「あああんあああん」と妻が喘ぎ、バイブを抜き取ると妻に覆いかぶさり、男が陰茎をズブリと挿し入れました。「どうだ?バイブより俺のチンポがいいだろう?」「いい、いい、あなたのチンポが一番いい!」「」今日も中に出してやろうか?」「今日は大丈夫な日だから、中にちょうだい。精子ちょうだい。いっぱいちょうだい・・・」正常位で挿入した男は、妻に身体を密着させて唇を合わせ、舌を絡ませました。時々男は体を起こし、妻の両足を持って大きく開き、結合部を眺めながら妻の膣を味わっていました。妻は両足をV字に開かされる恥ずかしい恰好のまま陰茎を出し入れされ、陰核を摘ままれては悲鳴のような喘ぎ声をあげていました。左斜め後ろからだと、大股を開いた時の結合部は見えませんが、妻のさせられている格好が女性としてはとても恥ずべき状態であることは分かりました。男が正常位で腰をゆっくりと前後させ、24歳の妻の膣を味わっていました。妻の膣を陰茎が往復するたび、妻の愛液がグチュ、グチュ、グチュと淫らな音を立てながら陰茎を咥え込んでいるのが映っていました。次第に白濁していく愛液と、結合部から次々と溢れ出た愛液で妻の陰唇はベトベトになり、妻の内股から肛門まで濡れて光っていました。男は、じっくり長い時間をかけて妻の肉体を味わいつくしていました。心底愛し合い抱き合った妻と男の結合部分は、はっきりと映し出されていました。妻の両脚は少しずつV字に開脚されました。V字の中心に男の陰嚢が重なっていました。妻の裂け目には男の陰茎が根元まで突き刺さっていました。妻の太腿の間に男の下半身が覆いかぶさっているから、妻の両脚はV字に開いたままの状態で、腰はベッドから持ち上がり浮いていました。男の陰嚢が妻の肛門のあたりにぶつかるたび、パチンと音がしてV字に開いた妻の両足が揺れていました。画面には、男の小汚い毛の生えた肛門や陰嚢が映り、妻の膣に陰茎が出たり入ったりするたびに妻の白濁した愛液がこびりついた陰唇がはためく様子が映っていました。男の腰の動きが次第に速くなっていきました。激しく陰茎が出し入れされ、陰唇が捻じれて擦り上げられていき、「出そうだ・・・出すぞっ!」「うんっ!出してぇ・・・」と言いました。「んんあっ!」男が叫び、ズズン!と腰の動きが止まりました。男は、妻の子宮にドピュドピュと精液を流し込みながら、満足げなため息を漏らしていました。男は妻から離れると、だらんとした陰茎を、今射精した精液が逆流させながらポッカリ空いた妻の膣口の上でぶらつかせながら、24歳の妻の体を味わい尽し、妻の体の奥深くに自分のDNAを注ぎ込んで、確保したメスに種付けした証を刻み込んだ満足感に浸っているように見えました。妻に映像を見せたら、「ああ・・・やっぱり撮影してたんだ・・・毎回ではないけど、何度かモーター音みたいなのが聞こえてて、どこかで撮影してるんじゃないかと・・・でも、結婚する人だからいいと思ってた・・・」「愛してたんだな・・・」「この時は・・・」妻は記憶を振り返るように言いました。彼と体を密着させ、彼の背中に腕を廻し、唇を重ね舌を絡め合って、彼の陰茎で二人が深く繋がることで妻は愛し合っているという実感を感じていたのです。大きく足を拡げて恥ずかしい部分を丸出しにした恰好で、そこに男の怒張を受け入れ抱き合うことは、は妻にとっては神聖で美しいセックスだったのです。「でも、こうして第三者の目線で見ると、淫らだわ・・・」私は、動画を見ながら、「男の前でオマンコをおっぴろげて、チンポを入れられて悶えた姿を観察されて、恥ずかしくなかったのか?」と尋ねると、 妻は、「そりゃあ、愛する彼以外では下着を見られるだけでも恥ずかしいわ。でも、愛している男女がお互いの愛情を確かめるセックスは声明を育む責め意を育む神聖な儀式だと思ったの。そして、それは動物として自然なことだし。恥ずかしくないってことはなかったけど、その恥ずかしさだってお互いの愛情の深まりになると思ったの。」と言いました。
...省略されました。