私が27歳の時、とても清楚でお淑やかで美しい妻に一目惚れして告白しましたが、当時24歳の妻には彼氏がいました。
その彼氏は金のネックレスをしたチャラそうな男で、清楚美人の妻には似合わないと感じ、私はとてもショックを受けました。
その数か月後、妻が婚約したと聞いて、絶望に打ちひしがれていたら、突然の婚約破棄、なんと妻の婚約者は児童買春で検挙されていました。
「もう一度、告白させてください。」
「婚約者がいた私でも、構いませんか?」
妻は私を受け入れてくれました。
数回目のデートで、お酒を飲みに行くと、妻は、元婚約者に対する思いの丈を吐き出しました。
「口の上手い人だったんです。優しい言葉、甘い言葉をかけられて・・・どこかで、この人でいいのかな?っていう思いはあったんですけど、やっぱり・・・」
この夜、私と妻が初めて結ばれました。
交わしたキスで絡めた舌に、前の男とのキスを妄想しました。
着衣時は清楚美人の妻でしたが、その裸身はスレンダーながら大きめの乳房と腰の括れが艶かしく、急に妖艶美人になりました。
その艶かしさに、前の男にどのように抱かれていたか、想像させられました。
美しい妻は、あの婚約者に何回抱かれたのでしょう。
妻の乳房を揉みながら、この弾力を味わった男はあの婚約者だけではないだろうと思いました。
妻の陰唇をめくり、ぽっかりと口を開けた膣口を眺めた男は何人いたのだろうと思いました。
尖る陰核のコリコリ感を愉しんだ男は、何人いたのだろうと思いました。
妻の陰唇が肌色よりも赤らんでいるのを見て、きっと、妻が抱かれたのはあの婚約者は最初ではないと思いました。
妻の膣口に陰茎を添え、深々と突き立て、ゆっくりと出し入れしながら、これと同じことを他の男に何度もされたことを想像して興奮しました。
妻の陰唇が、ねっとりと私の陰茎に絡み付いて、愛液が泡立っていくのを眺めながら、何人の男がこの光景を目にしたのだろうと思いました。
妻の足を大きく開かせ、結合部を丸晒しにして陰茎を深々と突き入れ膣を抉ると、妻の両足がビクビクと震えました。
妻は、私の腰に手を回すと、その手を少しずつ背中の方へ移動させて私を抱き寄せるようにして、私の唇に吸いつき、舌を絡めてきました。
私は妻と舌を絡ませながら、腰をグラインドさせました。
妻の膣内で私の陰茎が暴れまわると、妻は低い声で呻きながら下半身を痙攣させはじめました。
最も呻き声が上がる場所を突き抉ると、妻はシーツを握りしめながら仰け反り始めました。
すると急激に膣がうねりだし、あっという間に精液がコンドームを満たしました。
暫く余韻に浸った妻でしたが、やがて、
「素敵でした・・・」
と潤んだ目で妻に見つめられ、抱き合い、唇を重ねたら再び陰茎が固くなり、それを見た妻は枕元からコンドームを取り出し、
「もう一度、素敵なひと時をお願いします。」
とほほ笑みました。
私29歳、妻26歳で結婚しました。
結婚して8年過ぎ、子供も生まれてとても幸せです。
清楚で、お淑やかで、美しい妻には色気も出てきて、裸身は妖艶さを増してきました。
妻の裸身を見るたび、初めて妻を抱いたあの時に頭を巡った過去の男たちの妄想が蘇ります。
婚約以降、コンドームを使わなくなった私たちの営みですが、生の陰茎を妻の膣にめり込ませるとき、あのチャラそうな元婚約者の生の亀頭が妻の膣を突き進む妄想が襲います。
安全日に中出しセックスをするときなどは、元婚約者が妻の膣の奥深くで、精液を噴出したと思うと、痛いほど勃起するようになりました。
「あなた、今日はいつもより硬いわね・・・」
「ああ、君の中に出せると思うと、興奮しちゃうんだよ。」
元婚約者とのセックスに妬いているとは言えません。
皆さんは、奥様の元彼の存在に妬いたりしませんか?
奥様が元彼に抱かれたことに妬きすぎて、興奮に変わって痛いほど勃起したりしませんか?