妻は大学の2年後輩だった。
新入生で入ってきたとき、メッチャ可愛くてときめいたけど、俺には彼女がいたし、競争率も高そうだったから遠くから眺めていた。
秋ごろまで妻はフリーだったが、秘かに水面下で動いていた奴がいた。
俺と同じ学年のイケメンが当時の彼女と二股でアプローチ掛けてて、秋の学祭に彼女を捨てて妻をゲットした。
イケメンにしかできない技だ。
しかもそのイケメンは、妻の処女膜を破ったと言いふらしてた。
俺は卒業した後、そのまま大学のある街に就職した。
同じ学年のイケメンは地元にUターンしたと聞いたから、妻は再びフリーになったはずだったが、今更アタックなどできなかった。
その年の秋の学祭にサークルに顔を出したら、俺の2年後輩のお坊ちゃまが妻と付き合っていた。
可愛い学園のアイドルだった妻は、イケメンから金持ちに渡り歩いてた。
俺は、大学を出てから彼女無しだった。
入社3年目に、新入社員に妻を見つけた
「あっ!○○君(俺のサークルの後輩だった元彼)の先輩ですよね。ここにいらっしゃったんですか。よろしくお願いします。」
いや、お前にとっても先輩なんだけど・・・と思いながらも微笑んで見せた。
妻は地元の女の子で、お坊ちゃまもUターンで帰ってしまい別れたという。
俺はダメ元で妻にそれとなく気持ちを伝えた。
それをどう取ったか知らないが、
「もしかして、私たちがここで巡り合えたのも運命かもしれませんね。」
と言い出し、交際することになった。
大卒とは思えない未成年顔で、居酒屋は年齢チェックが入った。
交際半月で口説いたら、あっさり落ちた。
妻の裸はややムチで、ぷりぷりしたお尻が可愛かった。
マンビラは既に赤紫に伸びて逆ハート形、大学時代にずいぶんとハメたようだった。
クンニ大好きで、フェラも好き、もちろんチンポ大好きだったがコンドームだけは必須だったところは好印象。
だけど、本当にチンポ好きで、騎乗位の激しさはAV以上だった。
「ねえ、私セーラー服持ってるけど、着てあげようか?」
なんて言って、夏の白いセーラー服を持ってきた。
どうやらお坊ちゃんに買ってもらったようで、まあ似合うことと言ったら、リアルな女子高生だった。
清純そうなセーラー服に可愛い幼顔、でもマンコは赤紫にめくれててアンバランスだった。
セーラー服コスプレにハマった俺は、ハメ撮りさせてほしいといったら、
「それは無理。結婚したらいいけど・・・」
と可愛く上目遣いで言われて、
「結婚してくれ!」
とこれで俺27歳、妻25歳で結婚した。
結婚して一年くらいはセーラー服ハメ撮りをしてた。
俺から子供を二人産んで、家庭に入った妻は今年38歳になるが、今でもメッチャ可愛い。
デキれば妻の処女が欲しかったが、それは無理と言うもの。
妻が処女でなかったこと自体は、それほど気にならない。
ただ、嫁が過去に寝た相手を二人とも知っているのが、とても気になる。
同学年のイケメンはまだしも、同じサークルの後輩は学生時代の写真が何枚か残ってる。
妻は、こいつと何回もセックスしまくったという事実がある。
妻のマンコを飽きるほど舐め、妻にフェラさせ、妻のマンコが赤紫に捲れるまでチンポを突っ込んだのだ。
あのセーラー服着せて、妻を喘がせてた。
考えたくないけど、考えてしまう妻の過去・・・
こういう悩みって、どうすれば解消するんだろう。