老人夫婦ですが、夫婦ともHな話が今も好きです。
昨夜もそんな話で盛り上がりました。息子の嫁さんが更年期らしく、時々具合が悪くなるそうです。
妻は、更年期をしらずに過ごしてきました。妻曰く「毎日SEXをしていたから」だそうです」。
考えると、50歳位まで殆ど毎晩SEXしてました。生理の時も妻に求められチンチンを真っ赤にしてま
した。私が勃起しないときはシックスナインで妻を満足させており、子供3人が生まれる前夜までし
ています。
息子の嫁さんは、ほとんど毎日息子が会社に行くと直ぐに濃いお化粧をして出かけており、夕方帰っ
てくると殆どすっぴんです。我々夫婦は、嫁さんが男と会っていると感じていました。
息子は多忙な会社で、夜も遅く帰ってくるので、夫婦関係は少ないようですが、浮気・不倫でSEX不
満は解消していると思っていました。妊娠さえしなければ・・・
ですから更年期障害ではなく、堕胎ではないかと妻とは話しています。
妻曰く「顔色も良くないし少し前にはよく嘔吐していた」とも。最近の1年半位で2回繰り返して具
合が悪くなっているので間違いないとのこと。
息子と結婚前から同棲していたし、嫁のところに泊りに行くと必ず車にいたずらされていたので、
前の男の仕業だと考えられる。
そんな話の後、女房の処女の話になり、結婚前に最初のSEX前に、車の中でキスをして、私が女房の
股に手をいれたとき、「ここでは嫌だ。ホテルがいい」と女房が言ってきて、ホテルにはいったら自
らパンテイを脱ぎ布団の上に仰向けで寝てきて、乳首と陰部を舐めさせがったことを話し、他の男と
経験しいると思っていると話すと、絶対処女だと言い張っていた女房が、実は会社の上司と愛人関係
になっていたことを、50年ぶりに認めました。怒るどころか嬉しかったです。