街や電車で妻を視姦させて萌える夜の営み

結婚して12年、私40歳、妻37歳の夫婦です。
出会った頃、23歳だった妻は、色白で丸顔がややロリっぽい可愛い女の子で、身体も今よりもムチムチしていました。
アラフォーに差し掛かった今の妻は、20代の頃よりも細くなり、可愛いけれどロリっぽくなく、色気が滲むようになりました。

そんな妻が家庭内で薄着になって座った所を上から見ると、胸の谷間が見えてエロいんです。
また、パンツルックの時、生地が薄いとパンチィラインがクッキリ分かります。
また、パンティが柄物だと透けて見えることがあり、それがお尻から太腿にかけてのボディラインと相まって、ムラムラしてしまいます。
夜の営みの時、昼間の恰好にムラムラした事を話しました。
そして、
「あの恰好で外に行ったら、可愛いお前の胸元やお尻をチラ見して興奮する男がいるぞ。」
と言ったら、妻が興奮してズブズブに濡れていました。

そこで、子供たちを実家に預け、兄夫婦の子供たちと遊ばせて、妻をデートに誘いました。
妻には、胸元が緩めな服を着てもらい、下は生地が薄めの白いジーンズに、パンティは白黒の水玉模様を穿いてもらいました。
妻のお尻に近づくと、パンティラインがクッキリ、白黒の水玉模様も透けて見えていました。
駅で電車を待っている時、周囲を見渡すと、それに気が付いた何人かの男性は、妻のお尻をチラチラ見ていました。
電車に乗って妻を座らせ、前屈みにさせてスマホを操作させました。
妻の斜め前に立つと、妻の胸の谷間がバッチリ、その奥のヘソまで見通せる勢いで見えたした。
今まで何度も揉みしだき、乳首まで舐め回す長年愛用しているけど、外で見る谷間は別なエロがありました。
電車が走り始めると、その振動で妻の胸がプルンプルンと揺れ始めました。
20代後半くらいの男と、50歳がらみの男がジッと妻の胸元を見入っていました。
その後、入れ代わり立ち代わり、域と帰りで合計十数人の男が、私の愛妻の胸の谷間の揺れを楽しんでいました。

自分の愛する妻が、胸をチラ見されたり、パンティを舐めるように観察されたら、何とも言えない興奮がありました。
妻も、見ず知らずの男に見られて、もしかしたら今頃オカズにされているかもと想像すると、興奮すると言っていました。
これは、夜の営みをより楽しくしました。
妻のムチムチ した身体を抱きながら、
「お前、たくさんの男たちに身体を視姦されてたな。揺れるオッパイなんか、もう少しで乳首が見えるかもという期待で勃起してた奴もいたぞ。」
などと言うと、妻はジュワ～～っと濡らしていきました。
妻の乳房、お尻が知らない男たちのオカズにされると思うと萌えますし、その妻を抱けていると燃えてきます。
私たち夫婦って、ちょっと変態かもしれませんね。