妻は薄化粧で髪も後頭部で束ねただけ、服装も地味で銀縁のメガネをかけていて、あまり目立ちませんでした。
ある現場のJVで妻と知り合ったのですが、妻がヘルメットを脱いだ時、眼鏡をはずして汗を拭い、一度髪を解いて束ね直した際、その整った顔立ちに心奪われました。
うわあ、綺麗な人だったんだ・・・って感じでした。
妻の会社や職場に出向いての会議もありましたが、妻は会社内では、いわゆる陰キャでした。
みんな、妻の眼鏡外して髪を下した顔知らないんだろうと思いました。
JVを解散するとき、個人の連絡先を渡して交際を申し込みました。
後日、交際を承諾するメールが来て交際開始、ラインを交換してより親密になりました。
交際してみると、妻は見た目より明るい性格で、どうやら地味なのは理由があってわざとそうしているように感じました。
それは交際から一か月後、私26歳、妻24歳で始めてベッドを共にした時に知りました。
「あの、私、初めてではありませんから・・・」
「まあ、それは24歳の女性ですから、不思議ではないですよ。」
見た目は地味でもキスも情熱的で、裸身も女の色気を感じさせるそそるスタイルで、オマンコも開いてクンニさせてくれました。
なるほど、オマンコはクリトリス周辺が赤らんでいて、ペニスの摩擦歴を感じました。
フェラチオも上手で、タマを揉みながらの丁寧な下遣いでした。
スキンをして挿入、すると、オマンコの中は完全に開発済みで、私のペニスで身悶えして感じていました。
そのうち、私の腰に手を回し、腰を押し付けるようにしてグリグリと擦りつけ、ヒイヒイと喘ぎ始めまいた。
愛液がブパチュ、ブパチュと噴き出す淫らな音を響かせても、大股を開いて足を痙攣させながら快楽を貪っていました。
形のいい乳房が波打つように揺れ、恍惚の表情でヨガリ狂いました。
すると次第にペニスが締め付けられて、たっぷりと搾り取られました。
「私・・・すごくスケベでしょ?」
と言って話し始めたのは、短大に入ってすぐに恋した相手に処女を捧げた後、上手にて手懐けられていったそうです。
気が付いたら恥辱の格好に緊縛されて、卑猥な道具でオマンコ調教されてヨガリ狂っていたそうです。
そして、クリトリスを吸引されてピアスを通されそうになり、そこで目が覚めてその男性から逃げたそうです。
短大時代は巻き髪ロングでお嬢様ファッションだったそうで、それが男を誘いすぎると気づき、以来、地味な装いに変えたそうです。
だから、銀縁のメガネを取って髪を解いて下すと、とても色気のある美人になりました。
「こんな私でも付き合えますか?」
「ええ、私に抱かれてあれだけ喜んでもらえたら、嬉しいものです。」
「まあ、そういう考え方もあるんですね・・・」
そう言いながら髪を束ねて眼鏡をかけると地味で大人しそうなネクラ女に見えて、とても男の腰に手を回して腰をぐりぐりさせる女性には見えませんでした。
交際してしばらくすると、
「あの・・・私、騎乗位が一番好きなんだけど、かなり乱れるから・・・」
「ああ、構わないから、俺のチンチンを楽しんで。」
「じゃあ、遠慮なく・・・」
私が仰向けになった上に立つと、ガニ股に広げ、オマンコを突き出すようにしてゆっくりと腰を落としてきました。
右手の人差し指と中指でチョキにして、オマンコを左右に割り開き、左手でペニスを掴んで、しゃがみ込んできました。
挿入すると、あの地味だった女性とは思えない甘ったるい喘ぎ声を漏らしはじめました。
ゆっくりと腰を上下に大きくうねらせて、ペニスを根元まで呑み込み、そして腰を浮かして半分ほど抜くと、極めていやらしい腰づかいの騎乗位をしはじめました。
浅く、深く、腰をゆっくり上下に動かしながら、時折、腰だけをクイックイッとしゃくるように、クネクネとえげつない淫乱な動きをさせました。
腰を前にグイッと突き出し、結合部を私に見せつけるようにしながら、ウネウネと腰を左右に動かすと、ペニスはオマンコにグニグニしながら抜き差しされていきました。
愛液がピチュプチュして、妻のオマンコに入るときにジュワ~っと溢れました。
時おり発する、妻の喘ぎ声、腰の動き、こんな結合部見せつけ騎乗位を仕込んだ男に、私は、今まで感じたことがない嫉妬と興奮に、不覚にも精液を漏らしてしまいました。
ご奉仕マゾ・・・妻はそういう卯調教を受けたのでしょう、整理が来ると、私のペニスを10分も20分も舐めながら上手に焦らし続け、大量射精させます。
そしてそれをゴックンと飲み干すと、射精したばかりの敏感鬼頭を下で撫でまわし、私を悶絶させ、フェラチオで抜かずの二発をさせられました。
そのテクニックは超絶技巧、どんな男に仕込まれたのか、ますます嫉妬が渦めきました。
私は、地味で美形で淫らな妻の虜になり、昨年、交際一年、私27歳、妻25歳で結婚しました。
結婚披露宴で、妻の職場の部長さんが、スピーチで、妻の結婚で妻のファン数人が酷く落ち込んだと言いましたが、リップサービスと思いきや、事実でした。
地味な装いのメガネ女子社員だった妻でしたが、密かに憧れていた草食男子が数名いた模様で、結婚どころか彼氏がいたことさえあり得ないと嘆いたそうです。
そんな彼らは、妻のえげつなく淫ら極まりない癪力攘夷を射たら、卒倒するでしょうね。
抜かずの二発を決めるエロいフェラチオとゴックンを見たら、ショック死するかもしれません。
私でさえ、普段地味なメガネ女子の妻が、淫らに豹変する姿は驚きました。
妻は、短大時代にどんな男に、どのような方法でこれらの淫らな作法を仕込まれたのでしょう。
妻のフェラチオは、どのようなペニスを咥えさせられて、どれだけの精液を飲まされて培われた舌使いなのでしょう。
妄想すると、切なく、悔しく、嫉妬に包まれます。
奥様の淫らな過去に嫉妬する心、わかりますか?
この悩ましさが導く興奮、わかりますか?