モテない男が、やっとたどりつくのがアラサー残飯女だ。
劣化が始まり、売り手側から買い手側へ転落し始めたアラサー女が、高齢出産はしたくないからモテない男で妥協して股を開く。
モテない男がセックスさせてもらった嬉しさでプロポーズした結果、結婚できたわけだ。
モテない男は結婚した後に気づんだ、嫁のマンコはなぜ黒くてダランとしているのか・・・
自分の嫁が、他人に散々使い回されたマンコだと気付く。
使い古しのマンコで満足できる自分を慰めるには、自分が惨め過ぎるから同年代で未婚の男をバカにしだすんだ。
そして、昔、自分の嫁が愛し、何度もセックスした男のことを思って嫉妬するんだ。
自分の嫁の乳を揉みしだき、マンコを貪るように舐め、そしてまだ黒ずんでいないマンコの中をチンポで掻き回して、それで自分の嫁はヨガリ狂ったんだ。
若い頃、イケメンに上手に喰い散らかされ、その後フツメンに喰いつくされた残飯女をモテない男は一生養わなければならない。
残飯女を 引き取らなければ結婚できないモテない男は、まさに残飯処理係だ。
イケメンや金持ちやステイタス男が初々しい身体を楽しんだ後の新古女が、フツメンの有名企業社員や公務員に下賜される。
イケメン達のおこぼれだから、そこそこ美人化可愛い女だから、上手くいけば結婚に至る。
更にフツメンに使い回され残飯化した女は、ブサメンの有名企業社員や公務員が処理していた。
しかし、この残飯処理係達に草食化が進み、最近は残飯処理を嫌がるようになってきた。
こうして、モテない男と、モテない男にも拒否された残飯女が売れ残り、非婚化が進んだのだ。
非婚化は生涯未婚率を上げ、少子化へつながる。
今、日本には、贅沢言わさせずに、残飯処理をさせる施策が必要なのだ。