結婚して10年、36歳の主婦です。
39歳の夫は、とてもクンニが好きで、毎回15分以上は舐められて、挿入前に、一度クリトリスで逝かされます。
私は、クンニには不潔な印象があり、してほしいとは思っていませんでしたが、夫に初めて抱かれた12年前、24歳で生まれて初めてクンニを経験しました。
夫に、
「幸恵の全てが欲しい。幸恵が普段誰にも見せない、触らせない恥かしい場所を思う存分舐めていたいんだ。俺にとって、幸恵のアソコは、神聖な場所なんた。」
と熱弁され、それだけ愛されているんだと思って、足を開きました。
最初はとても恥ずかしくて、見られるのも嫌だったのですが、恥かしい場所を優しく舐められている羞恥に、夫の愛を感じてきたのです。
不潔な場所を紺兄一生懸命舐めてくれるって、愛されている証拠だと思いました。
そう思ったら、次第に気持ち良くなってきて・・・き、気持ち良すぎる~~ってなりました。
それ以来、クンニという前戯は、愛する夫に身も心も全て捧げる行為だと思って足を開いて舐められています。
クンニは、初めて夫を受け入れて交わった時の前戯で初めて経験したので、クンニされると、初めて夫に抱かれた時の気持ちが蘇ります。
それ以降、愛する男性にクンニされて交わる事は、こんなにも素晴らしい事だと気付き、24歳までに犯した軽率な行為を反省しました。
私の初体験は19歳、短大1年の時で、大切な処女なのに軽い気持ちとセックスへの興味であげてしまいました。
相手の男性は、処女をもらって、快感を教えることが目的だったようで、9か月で捨てられてしまいました。
浅はかでしたが、処女を失ったらセックスへのハードルが下がって、言い寄ってきた男性でまあまあならすぐ付き合って、抱かれてしまいました。
長い人でも1年続いた人はゼロ、短い人はひと月でサヨナラでした。
身体目当てで言い寄ってくる人ばかりだという事に気付かず、モテてるものだとばかり思っていたバカな女でした。
最悪だったのが夫の前彼で私にとって7人目、、23歳の時、初めて抱かれ手から少しずつ変態的になっていきました。
24歳の時、手足をラブホのバスタオルで縛られるまでに慣らされて、丸出しのアソコにバイブ入れられて、悶絶しているところを携帯電話のカメラで撮られてしまいました。
大股開きでバイブ入れられたまま放置され、オッパイを揺らして、アンアン、ヒイヒイ、アヘアヘと恥辱の姿を撮影され、痴態を晒す自分が悔しかったけど、でも襲い来る快感に逆らえませんでした。
そこで大喧嘩、彼のカメラを奪ってメモリー全消去リセット、アドレスまで飛んで今度は元彼が激怒、破局しました。
その後半年くらい、男性と付き合うことなく過ごしましたが、夫に出会ってときめいてしまいました。
男性には慎重に・・・と思っていましたが、夫の方から、
「もし、彼氏がいなかったら、お試しで構わないから付き合ってほしいんだけど・・・」
とアプローチ、「お試しでも」という奥ゆかしい言い寄り方に誠意を感じて、お付き合いしました。
1か月過ぎても口説かれず、私の方がイライラしてしまいました。
「全然口説かないんですね。」
「お試し期間に、そんな大それたことできないよ。」
「それもお試しのうちじゃなくて?」
「あっ!そうだよね。相性ってあるし・・・」
過去7人の男性に抱かれましたが、キスしながらアソコを弄られ、濡らされてコンドーム付けて挿入、中には、私に口でコンドームを着けさせた男性もいました。
でも夫は、キスしながら愛撫だけ、その後、キスは乳首に、そしてアソコに向かったので、
「そ、そこはダメーーーッ!」
と言ったら、冒頭のようなやり取りになったのです。
今では、夫がしてくれるクンニが大好きになりました。
今でも股を開いてアソコを見られるのは恥ずかしいけれど、二人の子供たちの優しいお父さんで、真面目に仕事してお給料をもらってきてくれる大切な男性です。
この人の遺伝子が欲しいと、心から真剣に求めた愛する夫に求められれば、「私の全てをどうぞお捧げします」という気持ちで股を開けます。
クンニは、逝かされてしまうほどですから、その快感も強くありますが、あんなところを舐めてもらえているということから、愛されているという満足感が強く感じます。
でも、あれほど長い時間舐めていられるというのは、夫は、私のアソコが大好きなんじゃないかとおもっています。
でなきゃ、15分も20分も舐めていられるものじゃありません。
クンニが好きな男性は、女性のアソコが好きだから舐めているのではないですか?