自分が学生時代の頃、女子高生の処女膜を破り、エロ娘に開発したことを思い出す。
非処女だけど経験がまだ浅い女子大生と淫らなお遊びに興じ、前後の穴に異物挿入して潮を噴かせたことを思い出す。
夏休み限定の彼女と、大学時代の恥はかき捨てとばかりに、SMやを楽しんだことを思い出す。
就職してから付き合った元カノと、温泉旅館でコケシ挿入して白目剥かせたことを思い出す。
男女が付き合ってセックスすると、そこにはとんでもない破廉恥な行為が繰り広げられる。
25歳の時に知り合った妻は当時短大を出て2年目の22歳、清楚な雰囲気の大人しそうなお嬢さんだったが、処女膜は無かった。
そして、起用にチンポを扱い、チンポの出し入れにヨダレを流して悦んだ。
つまり、俺が過去の女たちにしてきたようなことを、妻も経験しているということだ。
結婚して20年、44歳の妻は、昼間は清楚な奥様面しているが、夜は飛び切り淫乱だ。
第一子妊娠の際に禁欲対策に開発したアナルは、第二子妊娠時にも使用したが、その後は生理時のハメ穴として重宝している。
おかげで今では、アナルでも逝くようになっている。
いかに清楚な奥様でも、夜は夫の性欲を全身で受け止め、淫らの限りを尽くしている。
休日、妻と買い物に出かけると、夫の俺の目から見ても妻は清楚な美人に見える。
前の夜、タンポンを入れた穴の後ろの穴を俺のチンポでズボズボされて、アヒアヒ感じて逝きまくってたなんて想像できない。
今までの結婚生活で、セックスでNGなプレイは無かったから、妻も墓場まで持って行くような破廉恥な経験を元彼としているに違いないと確信した。