俺の妻は、取引先でマドンナと言われていた美人さんだ。
どことなく国仲涼子に似た可愛さを併せ持っていたが、交際開始時はマドンナのピークが過ぎた26歳だった。
俺は29歳で、その取引先の担当を離れることになったから、思い切って告白したのだ。
交際していきなり口説いてみたら、嬉しそうに応じてくれた。
可愛らしい顔をしていたが、身体は飛び切りエロかった。
これほどセックスしたくなる体形の女は初めてだった。
モテてきたのだろう、マンコは小振りなビラだったが、可愛い清純顔に似合わぬ紫色で、クリは完剥けだった。
大学時代の人妻セフレを思い出したくらいだから、経験豊富なんだろうなと思った。
案の定、クリイキ一歩手前まで行く敏感クリで、何らかの方法で皮を剥かれたままにされたのだと思った。
フェラは絶品で抜かれそうなほどで、かなりの巨根と経験があるのか入れた感じはやや緩め、でも感じ方は淫猥で、可愛い顔してセックス好きなんだろうなと思わせた。
妻は、俺と初めてセックスしてから半年の頃、妻の方から結婚話を出してきた。
「昔は結構モテたけど、25歳頃から若い新人さんの方が人気出てきて・・・社内ではもう私と交際してくれる人はいないみたい。でも、やっとあなたと・・・ここで結婚を考えないと、あっという間に30歳になっちゃいそう・・・」
そう言われて、その場でプロポーズ、交際1年で結婚した。
今年、結婚して12年になる。
妻は39歳で、俺は41歳、子供は3人いる。
2人で打ち止めにしたんだが、あまりにもセックスが盛り上がって、中に出してと言われて出しちまって、上二人はもう小学生なんだが、一人だけ離れて3歳の子供がいる。
この間、42歳にしてやっと結婚した同期がいて、その披露宴の二次会で、酔っぱらって、俺の妻が元いた会社のマドンナで、ヤリマンだったと言ったやつがいた。
「他の奴がハメた非処女なんかとよく結婚できるなあ・・・」
と言いやがったので、二次会場から摘まみだされた。
俺の妻の事はまだしも、42歳の新郎と38歳の新婦がいる二次会でその発言はイカン。
因みにそいつは36歳で処女厨を拗らせた独身男。
俺だって、大学生の時の彼女は処女だったけど、社会人になってからの彼女は全員非処女だったもんな。
だいたい、女の貞操などは男側の幻想に過ぎないのだ。
綺麗だったり、可愛いかったりすれば、早めに性体験を経験して、一回でもチンポを入れられれば非処女になるのだ。
妻は非処女だったし経験豊富そうだったけど、妻は国仲涼子っぽい可愛い顔してるし、身体はエロい体形だし、結婚して良かったと思ってる。