結婚35年、58歳の恋女房の身体は、隅々まで知り尽くしております。
まずはスカートの中に手を忍ばせ、指先で女裂をなぞるとトロンとした目で、私にしなだれかかってきて、上気した表情でズボンの上から男根を探るのです。
61歳でもまだ私の男根は十分にそそり起ちますので、夫婦二人でシャワーで股間を清めて、寝室へ向かいます。
私は、恋女房の愛液が大好きなのであります。
35年の夫婦生活で女陰は黒ずんでしまいましたが、クニンをすれば高揚して滲ませる愛液はあまり粘性が無いサラサラとしたものなので、タラ~っと流れてしまうから、腰下にバスタオルを敷いて営んでおります。
恋女房の愛液はやや塩気があり、匂いは酸っぱめで興奮してしまいます。
恋女房との出会いは38年前に遡ります。
まだ大卒1年目だった私の職場に、夏休みのアルバイトに来た20歳の短大生だった恋女房の写真を見ると、とても大人しそうな女の子です。
顔は地味めで、おさげが少女っぽく、いかにも昭和な感じがいたします。
笑顔が初々しくて、透明感のある美少女です。
一目で恋に落ちた私が、恋女房のバイト最終日に、お願いしてツーショットの写真を何枚か撮らせてもらったものです。
十数日後の土曜の昼下がり、当時は土曜の午前中は仕事でしたので、恋女房が訪ねてきて、
「あの時撮った写真、いただけませんか?」
と言われて、後日、待ち合わせて写真を手渡し、どれだけ私が恋焦がれているか伝えたら、
「私も、あなたと写った写真が欲しかったんです。よろしくお願いします。」
と交際を受け入れてくれて初デートしました。
あの頃、大学の4年間を過ごした東京では比較的低かった未婚の男女の性行為は、地方ではまだハードルが高く、妻が短大を出て社会人になって半年、
「これからは、結婚を前提に付き合ってくれないかな・・・」
「はい・・・」
というやり取りがあって、実に交際1年で初めて枕を交わしたのであります。
恋女房は当時21歳になっていましたが、大人しそうな美少女のようでした。
恥じらいながら見せた色白のキメ細かい美肌、キュッと締まったウエスト、柔らかそうな美乳、そしてややスレンダー気味の身体、クンニに驚き、
「そんな汚い所舐めるなんて・・・」
と羞恥に頬を染めていました。
それが、次第に性の快感に目覚めていくと、色白微乳を震わせて、まるで女学生のように可愛い顔で女陰をくぱぁと拡げてセックスするようになっていきました。
新婚旅行では、海を見下ろすホテルの窓に手をついて、後から屹立する男根を根元まで挿し込まれ、愛液を内股に伝わせるようになっていました。
あれから35年、アラ還夫婦となった私達ですが、それでも夫婦のセックスは続いています。
お互い身体は緩んできましたが、私の男根はまだ硬度も十分あり、恋女房の女陰には白髪がチラホラして女唇は黒くなりましたが、広げれば中はピンク色で、十分な潤いもあります。
恥じらいながらも大股を拡げて、私の大好きな女陰を舐めさせてくれる恋女房に感謝です。
結婚以来ずっと生で、閉経した6年前からは毎回中に欲しがります。
いい年して、週に2~3回イタすスキモノ夫婦ですが、あのヌチャヌチャという卑猥な音の中、
若い頃のような、ドックンドックンな勢いはありませんが、 うつろな顔で逝く恋女房を見ながら、トクントクンと中出しします。
58歳の恋女房の熟れた女陰は、長年に亘り、何千回と入れ続けた結果、私の男根に合った形状になったのか、とてもいい具合になっております。
はてさて、私達は一体何歳までセックスしているのでしょうね。