私が一目惚れして、誠心誠意思いを伝えて、やっと交際してくれた妻と結婚して、25年が過ぎました。
27年前、この世にこんな美しい女性がいるのかと思った妻は、当時6歳年上の29歳、大学を出て1年目の若造に告白されて戸惑っていました。
美しい妻は2~3歳くらい年上だとは思いましたが、29歳には見えませんでした。
でも、7歳年上と知っても私の気持ちが変わることはなく、気持ちを伝えて妻を射止めました。
初めてベッドに誘ったとき、
「私、あなたが初めてではなくてよ・・・」
と言われましたが、
「分かっています。これほど綺麗な29歳の女性が、彼氏がいなかったなどと思いません。むしろ、今までよく独身でいてくれたと思っています。」
と言って、29歳の妻を抱きました。
ベッドでの所作、やや赤みがかった陰唇、腫れぼったい陰核、陰茎の扱い方、フェラチオの舌使い、成熟した大人の女性だと分かりました。
「まあ・・・大きくて硬いわね・・・」
そう言って、嬉しそうに微笑みながらコンドームを被せてくれました。
私25歳、妻31歳で結婚、アラサーの花嫁でしたが両親はその美貌に唖然とするばかりで、決して反対されませんでした。
結婚して、生でセックスを繰り返し、子供を2人産んで、上の子は独立、下の子は進学で上京、今、再び夫婦二人の生活になりました。
今年、私も50歳になり、以前ほどの精力は無くなりましたが、それでも妻を抱きたい気持ちは失せる事はありません。
56歳の熟妻が、仰向けで足を開き、陰部を晒す妻を見ると、ああ、私は妻に愛されているんだなと感じます。
私に初めて抱かれた時でさえ、既に何人もの男性の陰茎を膣に受け入れて、陰唇が赤らむほど出し入れされ、腫れぼったくなるほど陰核を吸われ、舐められ、摘ままれたのですが、年下の私と結婚したために、いつまでも性生活が活発で今じゃ妻の陰唇は黒ずんでしまいました。
新婚時代は毎日どころか、帰宅してすぐセックスして、お風呂入って食事して、寝る前にもセックスしていました。
休日など、朝から晩まで私の陰茎が復活するたび妻は股を開いて受け入れてくれました。
二度の出産と子育て期間は、平日休日問わず一日一回になりましたが、それは私が40代になっても変わらず、一日の終わりはセックスをしてから寝るのが当たり前になっていました。
だから、私と妻のセックス回数は、一万回に迫ると思います。
56歳の妻は若々しい美貌を保ち、若い頃よりも年の差を感じなくなり、妻が年上と言われなくなりました。
56歳だと言うと、美魔女と言われます。
身体もまだ緩んでおらず、陰部はかなりの熟女のよそおいですが、入れ心地も抱き心地も啼き声も最高で、何より閉経しているので中に出し放題です。
「この年になってもセックスしてるなんて・・・あなたと結婚して良かった・・・」
「でしょ?若い男と結婚した方が、いつまでもセックスできるからね。」
普段はお淑やかな美人妻が、無防備に股を開いて黒ずんだ陰唇を拡げて私の陰茎を迎え入れ、イヤらしく腰をくねらせて子宮に精液を欲しがるのですから、妻とのセックスは止められません。
50歳になっても毎日妻を抱く私は、いつまでセックスできるかがこの頃の悩みなのです。
還暦を過ぎても、妻を抱けると良いと心から思います。