25歳で最初の結婚をし、2度の流産を経て29歳で離婚された妻と出会ったのは、私23歳、妻31歳の時でした。
妻を一目見たとき、年上だろうなとは思いましたが、26~27歳だろうなと思いました。
そして、まるで天使のような楚々とした美しさに、ハートを射抜かれてしまいました。
何度も気持ちを打ち明けましたが受け入れてもらえず、せめてなぜ受け入れられないのか教えて欲しいと言ったら、年の差ではなく流産で子供ができずに離婚したバツイチだからと言われました。
だったら、もし、無事に妊娠することができたら結婚してくださいと言って付き合い、3か月後、妊娠、流産することなく更に3か月が過ぎ、
「え?私が原因じゃなかったのかしら・・・」
と怪訝そうな表情をしつつも、私24歳、妻32歳で結婚しました。
8歳年上のバツイチでも、美しい妻は私の自慢です。
結婚して10年過ぎて妻は42歳になりましたが、今でもとても美しいです。
先日、38歳で独身の同僚が、飲みの席で、
「お前、奥さんは8歳年上のバツイチなんだって?そんな中古物件とよく結婚できたなあ。毎晩、元旦那の生チンポでマンコをバコバコされて、元旦那の背中に手を廻してヒイヒイ悶えて、元旦那の精液注がれてた女だぞ。」
と言われました。
すぐに他の同僚に、
「そんな事は結婚してから言え!お前なんか一生独身だぞ。」
と言われて黙りましたが・・・
実は、私は、いろんな男性に抱かれた年上の女性が好きなのです。
高校時代の初体験の相手が同級生だった事を除けば、それ以降、大学時代に付き合った女性は全員年上で、中には旦那さんが単身赴任の40代の人妻もいました。
その中でも一番良かったのが、40代の人妻の身体でした。
使い古されて劣化が始まった身体と言えば聞こえが悪いですが、私には、使い込まれて良く慣らされた身体に思えたのです。
他の男の手垢がつい他のではなく、色んな男に求められた逸品に思えるのです。
だから、妻が美人だから好きになったのではなく、明らかに年上で、美人なだけにいろな男に抱かれてきただろうと思えたのが魅力だったのです。
まして、バツイチだなんて最高です。
元の旦那さんや元男達に乳房を揉まれ、舐められ、オマンコも思い切り広げられてクリトリスを吸い尽くされ、過去の男たちのイキリ起った怒張をジュポンジュポンしゃぶって、その猛り狂ったギンギン怒張を濡れたオマンコに数えきれないほど何度も抜き差しされて、 精液をぶっ放された身体だと思うと、もの凄く興奮するのです。
妻のオマンコを眺めながら、この穴が私の知らない男の怒張で貫かれて、妻の処女膜が破られて、破瓜の血にまみれたことを想像すると、ビンビンになります。
妻のオマンコを舐めながら、ここに元の旦那さんの生の怒張が挿し込まれて、ズッコン、バッコン出し入れされて、精液を注がれた事を想像すると、ギンギンになります。
しかも妻は、元の旦那さんの子供を2度体内に宿し、2度流産しているのです。
「愛する妻が以前、元の旦那さんに2度孕ませられた」という事実を考えると、ギンギンどころか暴発しそうなほど興奮します。
妻は、2度の流産を理由とした離婚に応じた理由として、元の旦那さんが、妻の元彼に激しく嫉妬して妻を責めたことで傷ついた事もあって、この人とは無理かもと思ったそうです。
つまり、妻には明らかに元彼が何人かいたことになりますから、妻にたっぷりとセックスを仕込んだ男が元の旦那さん以外に何人かいるということです。
私は、その何人かの男たちに淫らな快楽を仕込まれ、性欲をぶつけられ、その後、元の旦那さんと卑猥な戯れを繰り返し、二度孕ませられて2度流産して、劣化が始まった30代の中古女を妻に貰ったのです。
こんなふうに思うと、もの凄く興奮して、毎日妻を抱かずにはいられませんでした。
だから、、新婚時代はすでに妊婦だった妻との禁欲の性生活は我慢できず、頼み込んでアナルセックスをさせてもらいました。
さすがにアナルは初めてだったようで、初めは痛がりましたが、娘が生まれた頃にはアナルでも感じるようになり、今では妻が生理になるとアナルセックスが定番となっています。
色んな男に抱かれたバツイチの年上美人が理想の妻だなんて、私っておかしいでしょうか?
私は歪んだ性癖なのでしょうか?
やっぱり私は普通じゃないのでしょうか?