夫婦の悩み相談

嫁と出会ったのは5年前、俺32歳、嫁28歳だった。
嫁を一目見て、思った通りの感想を口にした。
「田中みな実に似てるよね～」
「よく言われるんですぅ～～」
ってか、それを自分で自覚してて、ヘアスタイルとか寄せてるだろ？
しかもカマトトまでパクッて、俯き加減で俺を上目遣いで見つめて、
「もしかして、彼女さんとかいるんですかぁ～～」
と言ってきた。
イチイチ、その小さい「ぅ」や「ぁ」を語尾に入れるなっ！とカチンときたが、本能は「うう～～カワイイ～～」とすっかりやられて、
「彼女は、2年前にガッツリ振られて以来、いないんだよね～。募集露なんだけどな～」
と言いながら見つめ返すと、
「立候補、しっちゃおっかな～～」
と、腕を腰の後ろで組んで、左右にフリフリ、お前28歳だろがっ！と思っても、本能が「うう～～カワイイ～～」で、ダメだこりゃ状態で、完全にロックオンされた。

交際1か月で、チラリズム攻撃に巻けて、口説いてベッドイン。
スレンダーながら胸は意外とあってＣとＤの間くらいかな？
いくら見た目が可愛くてカマトトぶっても、28歳の女、今まで何本のチンコ食ってきたか知らないが、メコビラは左右非対称に歪み、大きい右側のメコビラの先端は真紅に色付いていた。
クリも若干赤みがかっていて、舐めるとかなり瓶化に反応し、トロトロに濡らしながら、アニメ声で喘いだ。
「おっきいチンチンだね。ペロペロキャンディーしてあげるね。」
小首をかしげながら、ペロペロと可愛く舐める。
バキュームやスロートなど物理的刺激より、可愛い顔の女の子がチンコを舐めるという視覚的な刺激に特化していた。

コンドームをつけようとしたら、
「ねえ・・・私もいい年だし、もし、結婚してくれるんなら、生のままでもいいよ・・・」
と思いつめたような洋上で言われて、つい、生挿入した。
浅いオメコで、先っぽが子宮口に触れるからヤバかった。
ブチュチュといやらしいメコ汁音が響き、さっきまでの可愛いロリ顔が恍惚の表情に。
田中みな実も根ア顔になるんだろうな～などと妄想。
一度ヨガり始めると、ギャンギャン状態でまーヨガリまくり。
中出しはマズいから、抜いて胸元にドピュン！

初ハメから半年で正式に婚約、交際1年、俺33歳、嫁29歳で結婚した。
同僚からは、
「めっちゃ可愛いお嫁さんじゃねーか？本当に29歳かよ。」
一方、嫁の招待者からは、
「良かったねー！20代のうちに結婚できたねー」
との声が・・・やっぱ、狙い撃ちされたか・・・

現在、俺37歳、嫁33歳、2歳の娘の3人家族。
三十路の俺にしてみりゃあ、可愛い別嬪嫁を貰ったから上出来ではある。
アラサーの嫁をもらったわけだし、嫁が28歳までに、あの可愛さとカマトトにやられた男は数知れないだろうから、何本ものチンコを咥えたには相違ない。
元彼達のチンコに突かれてその精液にまみれた過去は消せないから、納得するしかない。
ヨガリまくってぐったりした嫁に、
「お前、セックス中に、過去の元彼に抱かれたときのことを思い出してなかったか？」
と言ってみた。
「えっ！・・・」
と反応した嫁は、その反応を見られたことを悟り、
「そりゃあ・・・時には・・・でも、あなたが一番よ。それは信じて。」
やっぱり・・・
「忘れられない男って、いるんだろう？」
「それは・・・中には思い出深い元彼もいるけど、結局破局したわけだし・・・あなただって忘れられない元カノいるでしょ？」
まあ、お互いさまってわけだ。

元彼のチンコが嫁のオメコを激しく出入りする・・・
カリでメコビラが引きずり込まれ、抜くときに裏返るメコ肉と共にめくれ出る。
一番長く付き合った元彼は、右寄りな腰使いだったのだろう、嫁のメコビラは右側が大きく真紅に変色。
浅いオメコは子宮口をコリコリされて、気持ち良過ぎて頭が真っ白。
もう、いったい誰に抱かれているやら分からなくなってるのだろう。
普段の可愛いカマトトはどこへやら、卑猥に腰をクネらせ、悶え乱れる淫乱嫁。
元彼との記憶は消えない。
思い出は上書きされても感覚は残るから、それを超えるくらい気持ち良いセックスを目指し、嫁を支配したい。

昨夜、嫁を後背位で突きながら、白濁したメコ汁がへばりつく結合部と、ネコのように仰け反って乳を揺らす嫁を見て、妙に冷静に考えていた。
これと全く同じ格好で、嫁を突いてた男が、この世には何人も存在するのだ。
ヒクつく肛門を丸出しにして、メコ汁だらけのオメコに男のチンコ出し入れする様子を観察されて、乳を揺らしてアンアン言ってヨガっている姿を何人もの男に晒してきた嫁。

最近、こんなふうに嫁が過去の彼氏にハメ倒されている様子を想像すると、もの凄く興奮して夫婦生活が盛り上がっている。
そして思うのは、嫁がセックス好きだということ。
パンツ脱いでＭ字に足を開いて、オメコをめくって、
「早くエッチしようよ～」
と誘うこともしばしば。
今度、元彼にどんなことされたか、訊いてみようかな？
耐えられるかな？
それとも興奮するかな？