主人の母が亡くなりそれから半年で義父と同居をして5年が経ちます。
当時子供が幼稚園で2年後小学校へ行きました。
孫可愛さでランドセルや勉強机を買ってくれた義父に犯されてしまいました。
主人が仕事にいき子供を学校へ送り出すと、台所で後片付けをしている私の後ろの張り付いて体を触ってくるのです。
しかも下半身裸になって股間の硬いものを押し付けてきて、手を取って握らせるのです。
義父と同居するようになってだんだん夫婦の営みが減ってきた夫婦、悶々とする中義父の行為は嫌だったのですが興奮もありました。
徐々にその行為が大胆になり、そして義父の物を受け入れてしまったのです。
それは夫婦の営みより回数が増え次第にのめりこんでいく私がいたのです。
夫婦の寝室だと主人にバレてしまうことを考え、義父の寝室で性行為は行われました。
時には外へ出てラブホテルに義父と行ったこともあります。
家だといつだれか来るか分からないので義父とお風呂に入ることはなかったのですが、ラブホテルだとゆっくりと入れます。
お風呂で義父の物を咥え、お尻を義父に差し出すと後ろから入れてくれるんです。
あとはベッドとかベッド近くにある開脚椅子に寝かされ足を大きく広げられて舐められるとすごく気持ちいいんです。
しかし、そんな義父も半年前に脳梗塞になり寝たきりになってしまいました。
今考えるとラブホテルの中でなくてよかったと思っています。
意識はあっても体を動かすこともできない義父を毎日看病しています。
お義父さんと言って時々上半身裸になってオッパイを吸わせているのですが吸う力が少なく全然感じません。
パンツを脱いで義父の顔を跨ぎ股間を舐めさせるのですが、何とか舌が触るだけで気持ちよくありません。
今は義父のおでこに吸盤式の梁型を着け、顔を跨いで私の中に入れ出し入れをして解消しています。
ああ、、お義父さん、早く治ってこれを私の中へ入れて、、と言いながら義父のフニャチンを舐めています。