小2と年中組の二人の娘と、35歳の妻を持つ、結婚10年を迎えた38歳の会社員です。
妻とは職場結婚なので、社内に妻の前彼がいるのは知ってます。
妻の初めての元彼は、妻が短大時代なので知りませんが・・・
妻が非処女なのは承知の上でしたが、よほどのビッチでもない限り、非処女はあまり気にしないというか、諦めて結婚する人が多いと思います。
もちろん、処女のほうがいいですが、可愛い23歳を好きになれば、ましてや短大卒なら、処女はあまりいないと思います。
可愛くて床上手、淫らな過去を割り切れば、見た目は可愛いし身体もエロくて申し分ないです。
短大時代の元彼はまだしも、社内にいる前彼は、私が抱いた妻よりも若い、短大出たばかりのフレッシュな、女として一番良い身体を楽しんで捨てたわけで、嫉妬と敗北感を感じます。
私は、研修所の大浴場で、妻の前彼の陰茎を正面から見てしまったことがあります。
前彼の陰茎を実際に見て、この陰茎を妻が何度もおしゃぶりして勃起させて、何度も妻の膣内に出し入れされていたと思ったら、興奮して勃起してしまい、暫く湯船から出れませんでした。
短大時代に元彼と初体験して快感を知った妻が、愁傷して付き合った前彼とのセックスで、更にエロくなっていく過程とか、元彼や前彼とどんなセックスをしていたのか想像してしまいます。
妻は、私に抱かれてアンアン喘ぎ、騎乗位になるとヒイヒイとヨガりました。
つまり、前彼の時からそうだったというわけで、妻が前彼の陰茎に跨ってヒイヒイ言わされ、逝かされてきたと思うと、嫉妬と共に勃起します。
非処女である以上、自分以外の男との消せない淫靡な交割をした過去があります。
若かりし頃は、若い男女はお互いの肉体を貪りあいます。
愛したおt子には、妻は股を開いて陰茎を受け入れたでしょう。
股を大胆に広げた若い頃の妻に陰茎を挿し込み、思いきり突きながら射精した男がいるのです。
あなたの奥さんも非処女だったなら、必ずある過去です。