明52歳、妻、尚子51歳。
自営で小さな工場を経営しています、1年前でした、足に重い物を落とし複雑骨折をしてしまい2か月入院とリハビリを続けましたがい医師から温泉治療を勧められ湯治場へ一週間行ってきました。
ひなびた湯治場は建物も古くお客はほとんどお年寄りでした、五十代の私達は若い方でした。
朝、昼、晩とお湯に浸かりながら歩行訓練をしますが危ないので妻が全裸で付き添ってくれます。
風呂の出入りには妻の介助が必要です妻は恥を偲んで大股開きでマンコ全開で私を介助してくれました。
見てるお年寄りは良い奥さんだね身体も奇麗でオマンコもビラビラが長くて吸い付きたいと冗談とも本気とも取れる事を言うのです。
一番刺激的だったシーンはお年寄り男性5人が妻の真後ろに入るにも関わらずお尻を突き出し脚を開きこれ見よと言わんばかりにオマンコを晒したのです。
見てるお年寄り5人中3人が勃起させ何十年振りだろうと自分の竿をシゴキながら妻のマンコを見ていました。
起たない2人には妻が気の毒だと思ったのか尺八でサービスをして上げました。
でもやはり起ちませんでしたその二人やがて90歳でした。
起った3人にも尺八サービスをして上げます、湯治帰りにはその5人から妻におこずかいを頂きました。
楽しい湯治場でしたが脚はまだまだ完治しません。
すると妻が今度はもっと若い男の人がいそうな混浴へ行きましょうと言うのです。
私はいいね行こうねと言うと妻は見せやすいようにアソコの毛を剃りパイパンマンコにしたのです。
使い込まれたビラのドス黒いマンコに若い男性のチンポを入れさせてあげたいと思う今日この頃です。
じゃまたねお楽しみにしてちょ。