あきらさんの分析はプロだけあって鋭いですね。 妻の考え、強かさは仰る通りかと。 私にはその読みは出来なかったですが、今後妻は私より壱枚上手な行動に。 出来れば、レス報告を続けてアドバイスいただければと思います。 では ↓へ 昨日意外と早く5時過ぎには妻が帰って来ました。 手には買い物袋を持ち、顔は朝の 出掛けと違って薄化粧に、そして風呂上がりの美肌の様に張り詰めて綺麗になっていた。 妻の様子を見てるだけで言葉が出てこなかった。 買って帰った物で夕飯のものを テーブルに並べると 「私 少しやすみます」 私の気持ちはそれでは収まらなかった。 (あきらさん、お見苦しいかも判りませんが昨晩の様子をレスさせてください。 寝取られの 気持ちを話したくて仕方ないのです。) 寝室迄追って行った。 服を脱ぐのを手伝いながら 「彼奴何か言ってたか?」 「又後で話しましょ!」 上服を脱がすと下着が変わっていて、レースのショーツとキャミ だったのが紺色でお揃いのブラとショーツに、それがシースルーで素肌が透けていた。 妻の色々な下着バリエーションから二人の濃厚な性戯を想像してしまった。 妻はベッドに倒れ込んだ。 私も服を脱ぎ、抱き寄せた。 胸の膨らみから首筋に掛けて 赤くキスマーク?が。 こんなにあからさまに付けられていたのは初めてだった。 彼奴が 寝取っている痕跡を残したのだと。 堪らずキスをした。 意識は飛んでいたが受入れた。 妻は寝ていても自然と舌を出すのです。 ブラを外し、そしてヘソのピアスが目に入った。 妻と出逢った時既にヘソピは着けられていて、彼がピアッシングしたそうな。 私は 嫌がったものだから、それ以来着けていなかった。 妻は寒くなったのか気が付いて 「あなた 寝させて! 昨日もしたばかりでしょ!」 私の気持ちは高揚していて収まりが 付かなかった。 とりあえずシーツを掛け手は妻の股間に。 するとナプキンを付けていた。 まさか彼奴、ゴム無しで中に・・? 手を中へ、愛液? 精液? ベットリだった。 脱がしたが、男の匂いは無かった。 でも、ナプキンとビラはベットリで光っていた。 彼と燃えた躰がその余韻で反応しての瞬く愛液が漏れ出た様なのです。 (以下中略) 今朝起きてから彼の話を聞く事が出来ました。 一昨日の私とのあんな話しをしたところ 「そうだろうな、こんなに逢ってると気付かないはずが・・」。。。「旦那 寝取られを楽しん でるみたいや!」 彼奴自分に何も悪気を感じてない様子だったのです。 そして、それは 妻の話から同じ男として私の寝取られを見透かされた気がした。 「これからは公認みたいやから、オープンで逢おうぜ!」 妻は私に気を使うでもなく 彼との話をペラペラ と。 恐らくこの時、妻も彼奴と同じ気持ちで、淫行を自由にしたいと。 我慢出来ず「きのう、持って行ったゴム何個・・?」 「さぁ、何個だたか??」 「アイは何回・・?」 「そんな事覚えてないわよ!」 デリカシーに欠けた言葉を吐いた。 私はつい言ってしまったのです。 「今度彼奴とのハメ撮りを・・・」 「あなた、やっぱり タケシも言ってたけど寝取られ気有るのね!」 言葉が出なかった。 するとどうでしょう。 バッグから古い使っていないスマホを取出したのです。 スイッチを入れ操作すると 直ぐに女性の喘ぎ声が。 取り上げる様にして動画を見ると横たわった妻が。 妻の髪型と化粧の雰囲気から5年超以前の嵌め撮りと推察した。 込み上げて来た。 全裸でピストンされているのか、画像が揺れながら股間の方へ。 やはりヘソピが 着けられ、その下に陰毛が、そして男根が突き刺さっているのです。 黒くてデカくて 20㎝も有ろうかと思う逸物が出たり入ったりしていた。 私は唾を飲んだ。 そして ブリーフの前が突っ張りを妻に見られ、「寝取られって、こう言うことなの? 自分の妻が 余所の男に犯されるのを見て勃起させるんだ!」 今の気持ちを見下す様に言うと、次に 「私も一緒に気持ち良くしてあげる!」 チンポを取出し咥えたのです。 私は動画に 夢中になっていたが、直ぐに股間が込み上げて来た。アイは口を離すと一緒に動画を 見ながら耳元で 「タケシのチンポ気持ちイイの、デカいのがズボズボ入るの、何回も・・・」
...省略されました。