29歳男性で2年前に結婚、未だ新婚気分です。 夫婦の問題と言うか、俺個人の嗜好(フェチ?)
が講じて妻と出逢ったのです。 同様フェチのお友達が居ればご意見をお願いします。
俺のパンツは女性物関係なくハイレグ、透けるシースルーかメッシュの物を好んで穿いています。
事の発端は10代に夢精が頻繁に起こり、ブリーフの滲みが取れなくなりママが 「これ穿いて
寝なさい!」って、ママのショーツがエロくて、可愛くて病み付きになったのです。
DK時代は夢精が無い日はそのままブリーフを重ね着して通学を。 就職した頃は自分で女性物の
ハイレグタイプを買って穿いていましたが、ママが何も言わず俺のショーツを無断で穿く始末でした。
悪い事が起こったのは社内の女性に俺のお尻のショーツラインを見られ、女性の目は鋭くて
クロッチラインが見つかったのです。 その同僚二人から 「高橋君の パンツ、女物なんでしょう?」
赤面して何も言えなかった。 「見せて、見せて!」 そう言われ有無を言わさず倉庫へ一緒に。
何故か嫌ではなく、見せたい、見て欲しい気持ちが湧いていた。 そして勃起しそうなのです。
確かにこうなる事を男性ではなく女性に見つかる様に期待していたかも知れないのです。
俺はバンドを緩めて、徐にジッパーを下ろした。 前を捲られ 「わっ 可愛い!いいじゃないの!」
何故か先程から勃起が始まっていて、小っちゃなショーツの上から少し頭を出してしまった。
「あら 高橋君の大っきい!頭デッカチで立派でも女物穿いてんの最低!」 そして竿の部分を
”チョン チョン” されてアヘ顔に。 初めて他人に、それも女性の前で露出させ興奮していた。
その途端に射精を。 頭を出している先から”ピュッ” その後は”ドクドク・・” 溢れ出たのです。
「高橋君のチンポ厭らしい。。!」 俺はハンカチを取り出し上から押さえた。
それ以降、その二人から使用済みのエロいショーツを渡され穿いて来る様に言われるのでした。
それが3人だけの秘密になり、倉庫で翌日チェックされ射精しないと扱きをされ、フェチなのか
脱がされて汚物を持ち帰られる始末でした。
そんな二人からの弄られが好きに、快感に思えてエスカレートしたのです。 陰毛のケアにも
二人好みの薄く、小さくしたり、ピアスも痛みを我慢して着けたのです。
「高橋君 ったら、いやだぁ! でも、可愛いいかも。」 結局はスマホ撮りして楽しんでいました。
二人との関係は弄られだけで、男女の関係は無かったのですが、二人の後輩のアキを紹介され
それが今の妻です。 二人はまさか結婚するとは思っていなかった様で、こんな俺と処女とが
どうなって行くのが楽しみで引き合わせた様なのです。
仕事を終え二人から飲みに誘われ、そこでアキと初対面でした。 22歳で物静か、今時にしては
化粧は薄くて俺の顔も真面に見ていなかった。 「アキちゃん、この高橋君と付き合いなさいよ!」
俺は” ドキッ” と、アキも ”モジモジ”していた。 俺は思い切って 「アキさん 俺でいいかなぁ?」
少し間が空いてアキは頷いた。 「じゃぁ、決まりね!」 二人の目論み通りだった。
「アキちゃん、未だ男知らないから!」 アキは横目で二人を見て 「イヤです、そんな事言うの!」
アキはハッキリともの言う娘だと思った。 俺は好きだった。 俺も童貞だが二人はどう思っていたか。
1時間程4人で飲み、二人は先に帰っていった。 アキと二人だけになり、話しが弾まなかった。
「俺の事二人から何か聞いている?」 「特に・・・ いい人だから・・・と」 不安だった。
翌日土曜の休日、アキと初デート。 隣町の映画館へ。 チケットを買うと手を繋いでみた。
握り返して来たが顔はうつむき加減、俺はときめいていた。 上映の部屋に入りカーテンを分け
入ると一瞬真っ暗。 俺は彼女を壁際迄引き寄せキスを迫った。俺の初キス、彼女も初かと思った。
そんなアキとの関係は つづき