久しぶりの夫婦生活で妻の仕種が以前と違っていて変貌していたのです。、
もう五十路の私と40後半の妻。 20余年波風の無い夫婦で妻は40過ぎて昔を思い出す様な性欲で
私もそれに応える様に何とか週2? 時には3回?。 そんな折り、昨年秋に前立腺癌が見つかり、
最も根治となる前立腺全摘出を勧められた。 妻は私の躰を思ってかEDになることを承知で全摘した。
EDになると妻が不憫になる事は判っていて 「ヒロ 不倫してもエエぞ!」 冗談混じりで言ったりもした。
そして年末手術後、カテーテルが入っていると術前は早朝勃起していたが、術後はそれはなかった。
退院後、性欲が有るものの妻を尻目に尿漏れに耐えた。 そして半年後、夫婦のスキンシップには
問題無い程に身体が回復して妻に触れてみようと徐々にちょっかいを掛けていた。
妻はフニャちんの私に気遣ってか一向に誘いに乗ってこなかった。 「ダメダメ 私そんな気無いから!」
そんなはずは無いのだ、もう半年以上触れていない。 妻は2週間もセックスしないと、いや1週間で
オナニする躰なのだ。 私は思い切ってディルドを準備して寝首を襲った。
先ずは股間に手を、指で淫裂に沿って触れクリを見つけ指先に力をいれると躰がピクついた。
そしてショーツの中へ手を、直に指先でクリを弄ると気が付き 「ダメよ、眠たいの!」 そう言いながら
下半身は無防備、全て脱がして顔をおマンコに。 そこ迄は術前も同様でクンニの始りだった。
久しぶりのクリ、既にプックリと以前より大きい? 以前は吸い出すとプックリして感度も良くなるのだ。
すると 「舐めて!」 私の顔をおマンコに押し付けた。 以前は言葉も手の押さえも無かった。
優しく舌先で撥ねた。 「吸って吸って もっとモットよ!」 言葉でリードする様に求めて来た。
”ズズ ズルズル ズッズズ・・” 「イイ イイの もっとモット吸って! イイ いく 逝っく ぅぅ・・」 躰が波打った。
凄い! エロい! こんな喘ぎ声は初めて。 私の手が触れない間に男の手が入ったと思った。
上着も抵抗なく脱がすと私を求める様に手を差し伸べたのでキスした。 唇を噛む仕種をされ強引な
キスだった。 唾液が送られてきた。 こんなキスも初めてで目を丸くした。
すると妻は私の上になって来た。 そしていつもの様に首から乳首へ愛撫が。 でも違ったのは
強く吸っていて歯も使って私を刺激していた。 そして、汚いからと言ってやらなかった脇の愛撫だ。
毛が口に入る事を嫌がらず舌で舐め回すのだった。 まさしく間男が居るのだと確証した。
私は不倫を妄想して興奮した。 そして 「ヒロ おまえ変わったなぁ?」 「ご免なさい あなた!
わたし 駄目なの、 ケイちゃん(元彼)に逢ってしまったの」 そう言いながら愛撫が下半身へ。
私を黙らすかの様にフェラし始めた。 チンポを見ると上目使いで私を見乍ら咥えていた。
つづく