妻あゆみの事でお伺いします。
妻のあゆみと知り合ったのは私が21歳、あゆみ23歳でした。
交際して一月後ラブホへ。
一緒に風呂へ入ろうと言うと 別々がいいと言うのです。
23歳にしては初々しいなと思いました。
ところがです 風呂からあがりベッドへ すると彼女が暗くしてと言うのです。
あまり経験の無い自分は前戯もそこそこにゴムを付け挿入を
抵抗感無くすんなり挿入出来ましたが 膣を押し広げる感触が少ないのです。
それでも久しぶりのセックスでしたので数分で射精を。
彼女そのまま風呂へ僕も一緒にと言うとダメッと言われてしまいました。
風呂上り彼女は下着も着けホテル備え付けのパジャマ姿に
僕も風呂へ入り そのまま何事もなく明りを消し寝てしまいました。
本当は2回戦をしたかったのですが。
僕が先に目覚めると彼女はまだ寝息を立て就寝中でした。
僕は彼女のアソコが見たくて気ずかれないようにパジャマ下着を脱がせ 脚を開きアソコを
ギョッとしました 魚くんじゃありませんが、
もうびっくりしました 彼女のアソコに鶏のトサカの様な小陰唇が飛び出しているのです
数人に小陰唇を見た事はありますが ここまで飛び出た小陰唇は初めてでした。
彼女が一緒に風呂に入りたがらなかった理由が分かりました。
指でそのビラビラをつまんで引っ張ると10cm近く伸びるんです驚きでした。
そこまですると彼女も目が覚めてしまいました。
僕の行動に気ずくと 泣いてしまいました。
何度も謝りますが泣くばかりでした。
少し落ち着くと 小学生の頃からオナニーを覚え2日に一回2回してたと
高校になると彼氏が出来 いじられ放題だったと 僕と知り合うまで10人くらい付き合ったと。
20歳前後でこの長さになってしまったと言います。
関係した男達はこのビラを見て連絡してこなくなったらしいです。
僕は大丈夫だからね君と付き合うからねと慰めると彼女が
じゃ結婚してくれる?
一瞬戸惑いましたが ウンと言ってしまいました。
あれから十数年 今ではあゆみのビラに風を送り 揺らして遊んでいます。
一番恥ずかしかった事は お産だったとあゆみが言ってなす。
医者 看護師さん さぞ驚かれたでしょうね ちなみに医師から小陰唇縮小手術もあると言われたそうですが
私がそのままでと断りました。
その時の医師のニンマリした表情が今でも忘れられません。