私28歳、妻の綾香24歳で出会いました。
綾香はとても清楚さを感じる優しそうなお嬢さんで、一目で惚れてしまいました。
その綾香が私の思いを受け入れて、交際に応じてくれたときはとても嬉しかったです。
10回目のデートで、綾香の身体を求めました。
綾香は、私の求めに応じて身体を開いてくれました。
可憐な身体を抱きしめ、小振りな乳房を優しく揉み、そして神聖な陰部へ・・・縦筋一本の陰裂・・・かと思いきや、薄紫のヒダヒダの先端が見えました。
ドキドキしながら陰裂を拡げれば、小振りではあるが、明らかに激しい摩擦に変形して着色した形跡のある陰唇が見えました。
綾香は・・・こんなに清楚な綾香は・・・処女じゃない・・・ショックでした。
綾香は何人の男性と寝たのだろう、女子大生の時に純情な綾香を誑かして純潔を奪った男がいたのでしょうか・・・ショックでした。
私30歳、綾香26歳で結婚しました。
2人の子宝にも恵まれ、幸せな日々を過ごしていますが、結婚して7年過ぎた今でも、大切な綾香の処女膜を引き裂いた男が憎たらしいのです。
綾香にとって、一生一度の思い出となる貴重な初体験の相手は、夫である私であって欲しかったのです。
何が悔しいって、綾香が初めて男の前で裸を晒し、陰部を見せ、陰茎で処女膜を引き裂かれたその時の一部始終をを、綾香とその相手が一生忘れないということです。
その世界に、一生の伴侶である私が入り込めないのです。
きっと綾香は女子大生だったのでしょう、まだあどけなさを残す身体で男の陰茎をしっかりと咥え込み、締め付け、何度も射精させたのです。
冷静に考えてみれば、綾香は、あんなに清楚で素敵なお嬢さんですから、24歳までに一人の男性にしか言い寄られていないとは考えにくいです。
歯の浮くようなセリフで誑かしに近づいた男はたくさんいたでしょう。
そして、心優しく素直な綾香を愛の言葉で巧みに脱がせ、乳房を揉みしだき、陰唇を拡げて恥ずかしい陰裂に下を這わせ、そして濡れた膣に陰茎を突っ込み、容赦なく腰を振り、精液を放出し、もしかしたら会う赤の膣内の隅々まで精液を浸透させた男がいたかもしれません。
それはまさに子づくりの生殖行為なのに、綾香をポイ捨てしたのです。
綾香も、その時は愛の名のもとにその男の陰茎をおしゃぶり舌のでしょう。
綾香の膣に、綾香の愛液で黒光りした私の知らない陰茎がジュボジュボ出し入れされ、綾香がその陰茎の与えた快感に恍惚とした表情で喘ぎながら悶える姿を想像すると、胸が締め付けられて苦しくなります。
あんなに清楚で美しい綾香が、何人もの男に身体を蹂躙され、膣を使い古されていたなんて考えたくありません。
綾香には、綺麗な身体で私の元に来て欲しかったです・・・
悔しいです・・・