5年前、32歳でやっと結婚した4歳年下の妻は、美人だけど劣化が始まったアラサー非処女だった。
美人なだけに気になることがいっぱいある。
初めて抱いた時の妻のメコビラは赤紫だったが、そうなるまでに何人の男に何回抱かれたのだろうか?
思わず想像してしまう。
男と妻が素っ裸で抱き合い、唇を重ね、舌を絡ませる姿。
足を絡ませて下半身を重ね合う姿。
男に膝を抱えられてオメコを丸出しにされ、メコ筋を舐められて悶える姿。
男の脈打つチンコをジュルジュルと舐める姿。
妻のオメコに男のチンコが深々と挿し込まれ、グラインドされて喘ぐ姿。
男がチンコを深く挿しこむと、妻のメコビラが引きずり込まれるようにチンコに絡まり、チンコを引くとカリでメコビラが引きずり出される様子。
結合部は卑猥だが、妻は快感にヨガり狂い、男に抱き付くように両手両足を男の背と腰に回してしがみついている。
想像したその姿は、想像ではなく事実。
ハメ撮りなどは無くても、赤紫に変色した26歳の美人非処女なら、そのような行為をおそらく3~4人くらいと一人当たり100回以上はヤッてるはず。
妻は500回はセックスしたはず。
そうでなければ、メコビラが赤紫にはならない。
普通の男が美人と結婚するには、劣化が始まり市場価値が落ちるのを待つしかない。
中古でなければ相手にされない哀しい男は俺だけじゃないだろう・・・