お前さんの奥さんは処女だったかい?
処女をもらえた旦那さんはおめでとう。
でも、そうじゃなかった旦那さん、初めて奥さんを抱いた時、スムースに奥まで男根が沈み込んで、奥さんが喘いだ非処女だったなら、残念ながら使い古しの女陰を嘆こう。
元彼の前で尻を突き出して四つん這いになり、肛門まで晒して恥ずかしがりながらも、クパァと割れた女陰の奥の女穴に陰茎を突き挿されて、アアンと仰け反った奥さん。
女穴で暴れまわる男根の快楽から逃れようとしても、腰を掴まれて執拗に掻き回されて耽溺。
男根を咥えこんだ奥さんの女陰は歪んで捲れ、ブジュブシュと卑猥な音を立てながら汁を噴く。
別れた元彼への愛はなくなっても、それだけ喘がされた男根の味は忘れられないだろう。
まして、処女膜を破られた男根の持ち主は永遠に忘れることはない。
奥さんにとっても、その男にとっても、一生涯忘れられない処女喪失。
初めて男に裸を見られ、恥ずかしい女陰を見られ、乳房を揉まれ、乳首を吸われた時の奥さんの反応はその男しか知らない。
初めて女陰を舐められた時の奥さんは、どれほど恥じらっただろう。
初めて男根に女陰を裂かれた時の奥さんの様子は無形文化財並みの瞬間だ。
それを知る男が一人、この世に存在するのだ。
人間は美味かったもの、不味かったものは覚えているものだ。
僅かな付き合いで破局した元彼ならいざ知らず、何年も付き合った元彼の男根の味は忘れない。
若いカップルなんて、ヤリたくて仕方ないから週2~3回はヤルから1年で100~150回はヤル。
2年も付き合えば、女陰で200回も300回も男根を味わったのだから、奥さんは死ぬまで忘れないだろうし、旦那の男根と味比べして楽しんでるに違いない。