2歳年下の妻の裕子が清楚なウェディングドレスで微笑む写真を見ると、学生時代を思い出す。
綺麗な形の胸の膨らみは、かつて2人の男が揉みしだいた乳房、2人の男が舐めまわした乳首なのだ。
私は、地元の国立大学へ進んだので、実家から電車通学だった。
1年生の時、中学の同級生の可愛い女の子と通学する電車内で再会して、同じ大学へ通っていることがわかって、毎日待ち合わせて通学するうち恋が芽生えて付き合いだした。
19歳の処女と童貞が、初めて入ったラブホテルに戸惑いながら初体験。
大学の4年間、若い性欲をぶつけて青春を謳歌した。
1年生の仲間内では、最も早い段階で彼女を作った私は、みんなに羨ましがられた。
しかし、一人、また一人と彼女ができる中、一番イケメンだった男はアッチの女、コッチの女と手を出す女遊びばかりで彼女ができなかった。
しかし、私たちが3年生の時、ハッと息を暖むような、裕子というとても美しく清楚なお嬢さんが入学してきた。
私は彼女持ちだったので、遠くから憧れの眼差しで見るだけだったが、イケメン男はさっそく口説きにかかっていた。
そして、憧れのお嬢さんは、夏休み直前、イケメン男の手に落ちた。
私は、心底羨ましかったが、もう、2年以上付き合っている中学の同級生の彼女との仲も良かったので、憧れるだけにとどめていた。
イケメン男などの大学の仲間と男だけで飲むと、よく彼女の話で盛り上がった。
私達も彼女とのセックス話や、変わったラブホでのプレイ経験など話したが、やっぱり裕子を彼女に持つイケメン男の話は羨ましかった。
イケメン男は、裕子の処女を生男根で奪った話だけでなく、清楚な裕子の両足首を持ってV字に開脚させて身体を二つ折りにして、女陰を思い切り広げて舐めたり、バイブを突っ込んでイカせまくったりすると、清楚なお嬢さんでもド淫乱なメスになると自慢していた。
服を着ているとスレンダーに見えるが、脱がせるとスケベな身体だとも言っていた。
「清楚な顔してるけど、俺にかかっちゃドスケベ女になるしかねえよな。」
あの清楚な裕子が淫らに喘ぐ姿は、全く想像できなかった。
私達が卒業して、イケメン男も裕子と別れたが、あれだけ美しく清楚なお嬢さんだから、すぐに新しい彼氏が出来たようで、街中でデートしている裕子を何度か見かけた。
俺は、就職後にも中学時代の同級生だった彼女と付き合っていたが、就職1年目が終わるとき、
「裕志君・・・あの・・・」
「なんだ?元気がないな・・・」
「うん・・・あのね・・・真人君って覚えてる?」
「ああ、優等生の真人ね。」
「私のこと、好きだって・・・付き合ってくれって・・・」
「真人と再会したのか?」
「うん・・・東京の一流大学出て、今年県庁に入ってた。上級職・・・」
「そうか・・・お前、真人の事好きだったんだよな・・・わかった。別れよう。5年間、こんな俺に付き合ってくれてありがとう。」
そう言って別れた。
私は、就職2年目の1年を、彼女ナシで過ごした。
そして就職3年目、ある会社を訪問すると、インフォメーションにとても綺麗で清楚な受付嬢がいた。
「いらっしゃいませ・・・あっ!裕志先輩じゃないですか!」
よく見たら、裕子だった。
イケメン男の友人で、地元に詳しい俺たちカップルとよく遊んでいたから、俺のことを覚えていた。
「やあ、久しぶりだね。相変わらず美人だねぇ。」
「もう、先輩ったら・・・小津旧姓の彼女さんとは、結婚しましたか?」
「いや・・・別れちゃった・・・1年前に・・・初恋の男が大学を出て戻ってきて、再会して・・・そいつに取られちゃったよ・・・」
「あっ・・・悪いこと聞いちゃって、ごめんなさい・・・あの・・・今度、飲みに行きましょうよ。飲んで忘れましょ!」
そこで、メルアドを交換した。
当時、携帯電話のメール機能が急速に普及していて、カメラ機能も出始めていた頃だった。
こうやって、私は裕子と旧交を温めるように親しくなり、やがて男女の関係に、そして私27歳、裕子25歳で結婚したのだ。
美しい清楚花嫁に、披露宴に集まった招待者は俺に羨望の眼差しを送っていた。
その目は、何でお前なんかがそんな清楚美人を・・・と見えたし、実際そうだったろう。
しかし、純白のウェディングドレスのスカートの中の女陰は、2人の男の男根を深々と咥え込んで、ワインレッドに変色した女唇がめくれていた。
男根に突かれ、淫汁を垂れ流しながら、ヒクヒクと痙攣させた肉穴の上には、むしゃぶりつかれて吸い尽くされて、紅く充血した女豆が剥れていた。
引き締まった女体に豊かな乳房は、脱がせないと分からないスケベな体形で、まるでセックスするために生まれてきたようなイヤらしい身体だった。
その身体には美しく清楚なお嬢さん顔が組み合わされ、言い表すならば、裕子という女は高貴なエロスだった。
新婚初夜、妻となった美しく清楚な裕子を抱いた。
ワインレッドにめくれた女唇をめくり、女穴に、女豆にむしゃぶりついて、新郎男根を生挿入して腰を振った。
若き元彼男根に性欲の赴くまま激しく掻き回され、何度も精液をブチ撒けられた女体を喘がせて、清楚などどこかに置き忘れて仰け反って潮を噴きながら痙攣していた。
私に跨り、男根をずっぽりハメて狂ったように腰をくねらせる新婦の裕子を下から眺めて、これもあのイケメン男に全部仕込まれたんだろうなと思った。
裕子の性感は、あの男にバイブ責めで強制開花させられたものなのだ。
結婚して15年、私は42歳、妻の裕子は40歳、中学生と小学生の子供がいる。
昨夜も四つん這いで尻を突き出し、女陰を晒して男根をねだった裕子だったが、昼間は美しく清楚なお上品ママとしてPTAの役員をして、男子教員の熱い視線を浴びている。
仕事から帰って寝室で着替える時、壁に飾ってある15年前の裕子の清楚なウェディングドレス姿の写真を見ると、思わず妄想するのだ。
女子大生の裕子の女穴に元彼男子大学生の若い勃起男根が深々と突き立てられ、処女膜がブチ破られた瞬間を・・・
元彼男根が激しく出し入れされ、裕子の女穴の奥深くに噴き出した精液が、まだワインレッドになっていない女振に囲まれた女穴から流れ出す様子を・・・
着替え終わると、私の男根はガチガチに勃起している。