昨年3月に結婚した33歳の地方公務員です。
妻は27歳で、交際1年で結婚しました。
昨年の披露宴の打合せでの計測値では、妻のスペックは身長165cm、B82、W58、H85で、山本美月さんに似ているスレンダー美人です。
一昨年、アラサーになってからすっかり女性に縁が無くなり、彼女いない歴4年になっていた私に、知り合いから妻を紹介されたのです。
「幹夫君も30過ぎてるんだろう?そろそろ身を固めないと。そこでね、結婚相手を探している美人がいるんだが、一度会ってみないか?」
携帯の写真を見て、あまりの美人に驚きました。
「えっ!山本美月にソックリじゃないですか?」
「似てるだろう?何で25歳で独身なのかわからないけど、会ってみないか?」
「どうして俺みたいな三十路男に?」
その知り合いが言うには、探しているのは彼氏ではなくあくまでも結婚相手としてのスペック重視だと言われたので、落ち着きがあって誠実で収入も安定してるので私に白羽の矢を立てたと言われました。
白羽の矢って、あまりいい感じがしないなと思いましたが、山本美月さんに似ている美人と結婚を前提に交際できるなんてめったにないチャンスだと思い、お願いしました。
かしこまったお見合いではないので、ファミレスで会って、簡単な紹介から名刺交換して、知り合いはすぐに立ち去り、二人だけになりました。
本当に綺麗な人で、思わず、
「お綺麗ですね。これだけお綺麗なのに、わざわざ結婚相手を探す必要はないと思いますけど・・・」
「色々と事情があるんです・・・」
山本美月さんに似た美人の中に潜む可愛さが消えて陰りが見え隠れしました。
何か深刻な事情がありそうだなと思いましたが、これだけの美人だったら・・・と思いました。
妻との交際が1か月過ぎた頃、かなり気心が知れて、かなり親密になっていました。
つまりそれは、口説けそうな距離感になってきたのです。
私は思い切って、ラブホテルへ誘って見ましたが、25歳のスレンダー美人なので、処女というわけはないでしょうが、何かを断ち切るような覚悟で、
「分かりました。まいります。」
と受け入れてくれた。
ラブホテルに入り、シャワーを浴びて準備完了で25歳のスレンダー美人のバスローブを剥ぐと、モデル体型の裸身が現れました。
抱き寄せてキス、横たえて愛撫、乳房を揉み、乳首を舐め、4年ぶりの女体がこれほどの上玉とは驚いたと感激していました。
足をゆっくり開かせると、閉じた陰裂の上部から、大きな陰核が突き出ていました。
「クリトリス・・・以上に大きいでしょう・・・」
「そうですね。これほどの大きさは初めて澪ました。」
「よくご覧になると分かると思いますが・・・」
巨大陰核を眺めると、何かが刺さった痕のような小さな穴がありました。
「あれ?・・・上下に穴が・・・」
妻はキュに上体を起こすと、バッグから何かを取り出しながら、
「半年前まで、そこにはピアスが刺さっていました。これです・・・」
縦のI型の棒にO型のリングがぶら下るピアス1個と、横にI型の棒にU型のリングがぶら下るピアスが2個ありました。
「これがクリトリスに、これらが乳首に通されていたんです。お分かりですね・・・その意味が・・・」
「SM・・・マゾ・・・」
「私、21歳から3年間、マゾ調教されて性奴隷になっていました・・・」
「だ、誰の?」
「それは言えませんが、ある男性に調教されてしまって・・・でも、その男性は私以外にも性奴隷がいて・・・次第に疎遠になって・・・」
「捨てられた・・・でも、それをわざわざ言わなくても・・・」
「よく見れば、ポンプで吸い出されて異常な大きさになったクリトリスと、そこに穴が空い照るんですよ・・・いつかは塞がるかもしれませんが、でも、この異常な形のクリトリスは・・・それに、ピアスをつけられた頃にはすっかりマゾ洗脳されて、写真も撮られましたし、それを雑誌に・・・」
普段は清楚さと可愛さを醸している山本美月さんに似た女性が、一皮剥けば淫らな性に奔放な一面を晒す・・・抱くべきか、抱かずに帰るべきか・・・今ならまだ間に合う・・・心の中で葛藤していましたが、性欲には勝てず、巨大陰核の下の膣口に陰茎を埋めてしまいました。
「あああん・・・あっ、あっ・・・」
膣に陰茎を入れられることで淫乱のスイッチが入ったようで、山本美月さんに似た美形はたちまち恍惚の表情となり、腰が淫らにくねりだしました。
「ああ~~いい、いい、すごくいい、おちんぽ様ぁぁぁぁもっと掻き回してぇぇぇぇぇ~~~」
耳を疑いましたが、はっきり、おちんぽ様と口走りました。
見目麗しきスレンダー美女が、そこまで淫乱に調教されてしまうとは、いったいどんな人物にマゾ化されてしまったんだろうと思いました。
タップリと射精したコンドームを始末する私に、虚ろな目をした美人が、
「私、クリトリスがあんなだから、その、おちんちんがクリトリスに擦れて、すごく感じちゃって、狂ってしまうんです。だから、普通の結婚は難しいと自分でもわかっているんです。こんな変態女ですから、遠慮なく断ってくださって構いません。一度セックスしたからなんて、気を遣う必要はありません・・・」
私は、女性器に装着される性器ピアスについてネットや本などで調べました。
女性にとっては見せるには恥ずかしい女性器にピアスを通すのは、SMの要素である支配と服従関係の繋がりを示すものだそうです。
服従側のマゾが支配者であるサドに絶対服従する誓いのため、女性器という秘めたる恥部の肉体改造により服従心を示すようです。
特にクリトリスピアスは、クリトリス自体にピアスを通すので恥辱的な心理の他に、陰核という敏感な性感器官に性的刺激を伝達しやすくなるため、快感を極めて増大させてしまうのです。
そのピアスを外したものの、陰核は陰裂から飛び出すほど肥大してしまったので、セックスの最中は陰茎の根元が当たって擦れて強烈な快感に襲われるのでした。
私は、その後、可愛さを残す清純そうな美人の痴態が頭から離れませんでした。
日増しに募るスレンダー美人の女体への渇望に、私はもう一度デートの申し入れをして、その美しい顔と可愛い表情が淫らに変化していくふしだらな愛情に困惑する世界にもう一度触れて、人格まで破壊するほど被虐調教された美人の痴態に完全に虜にされてしまいました。
「自分でも淫乱になっているのはわかっているんです。でも、セックスすると・・・男性に抱かれるとどうしても・・・」
「結婚しましょう。私に、新しいピアスをプレゼントさせて下さい。」
「え?・・・」
「婚約ピアスですよ・・・」
「でも・・・私、大股開きで縛られて、アソコに色んなものを入れられて、クリトリスに吸引ポンプを吸いつけられて、おちんぽ様を入れて下さいと哀願する姿を撮影された女です。クリトリスを肉体改造され、精神を変態改造され、性奴隷が完成したとたんに捨てられた女です。専属奴隷にしてくださいと男性に泣いてすがった惨めな弄ばれ女なんです・・・」
「これからは私がご主人様です。マゾ妻として、普段は可愛い美人妻として、そして夜は女性器にピアスを光らせる変態妻として私の性欲を満たしてください。」
「新しいご主人様・・・新しいおちんぽ様・・・ああ・・・」
妻を調教した男性と訪れたという女医のいるクリニックへ行きました。
「新しいパートナーです。また、クリトリスにピアッシングをお願いします・・・今回は、ニップルピアスは要りません・・・」
私は婚約ピアスにプラチナ製のピアスを奮発しました。
山本美月さんに似た可愛いスレンダー美人妻の肥大陰核には、縦にバーチカルピアスが貫き、その下に円形のリングがぶら下っています。
結婚披露宴では、モデル級の美人妻の美しさにみんなが見とれて、招待した上司や同僚も息を?んでいましたが、まさか真っ赤に肥大した陰核にプラチナピアスがぶら下っているとは思わないでしょう。
「衣装を着るとき、パンティ越しにクリちゃんのピアスが見えてて、担当の女の子達が見て見ないふりをしてるのがたまらなかったわ・・・もっと見て、私、変態なのよって・・・」
道理で、廊下で妻を迎えるとき、裾を持って出てきた女性2人が私をじろじろ見ていたはずです。
きっと、美人なのに変態夫に調教されて結婚させられた惨めなマゾ新婦だと思ったでしょう。
新婚初夜、妻のピアスをローターでとことん責めて、スウィートルームに潮を噴かせ、狂乱の絶叫を響かせました。
「あなた・・・あなたのご実家、リフォームして、ご両親と同居できないかしら・・・」
初夜の激しい生セックスを終えた後、妻が言いました。
「当面はマンションでいいけれど、私、どうしても声が抑えられないから・・・クリトリスがアレだし、絶対にお快感は我慢できないの・・・分かるでしょ・・・」
「リフォームって、二世帯に?」
「うん・・・それで、寝室は防音にしてもらいたいの。シアタールーム仕様よりも凄い音楽レッスンルーム仕様っていうのがあるから・・・」
「詳しいね・・・」
「ええ・・・前のご主人様の調教部屋がそうだったから・・・」
「なるほど・・・その調教部屋でオマンコを苛められたんだね・・・」
「夫に、変態調教された過去を話せる結婚生活が送れるなんて・・・夢みたい・・・ああ・・・また感じてきちゃった・・・」
夜中の1時過ぎ、再び妻のピアスを振動させ、夫婦になって二度目の営みで深夜のホテル中に妻の絶叫を響かせました。
現在、臨月の妻は実家近くの産婦人科にいます。
初めて診察台で股間を拡げたとき、医師に呼ばれました。
「ご夫婦の性生活に口をはさむつもりはありませんが、出産を終えるまで、奥様の陰核に施されてあります装飾品を外すことをお勧めします。出産時、産道の出口は大きく広がります。そして、新生児の肌は非常にデリケートです。」
私は、医師の言葉に耳を傾け、その場でピアスを外す承諾をしました。
外したピアスを助産師が持ってきて、
「お綺麗な奥様ですね・・・」
と言いながら、ニヤッと笑いました。
清純そうな美しい妻の肥大陰核を見て、妻の痴態を想像したのでしょう。
出産後、暫く里帰りをした後は、リフォームが完成した私の実家へ来ることになっています。
両親は美人の嫁を迎える準備を整え、私はマゾ妻を喘がせるための準備を進めています。
今から新しいセックス部屋での生活が楽しみです。