結婚5年、32歳の妻を持つ31歳の会社員です。
妻は女優さんのように清楚な美人の妻は、中学時代の1学年先輩です。
妻は中学時代、深窓の美少女という言葉が相応しいとても美しい女子中学生で、後輩からも憧れられた存在でした。
私は高校は男子校、大学は関東方面へ進学したので妻のことは忘れていましたが、大学を卒業して地元に戻って就職したら、
「ミチオ君じゃない?そうだよね。1学年下のミチオ君だよね。」
私23歳、妻24歳で再会して、旧交を温めるうちに妻の失恋話を聞かされて、慰めているうち男女の関係になりました。
清楚な美人の妻は、華麗なる非処女、しかも前彼は大学4年の時に付き合っていたアメリカ人、
「初めての男性は大学の先輩で日本人だったから、二人目のアメリカ人はあまりの大きさに顎が外れるかと思ったわ・・・」
まだ親密になる前、そんな話を聞かされたことをいつまでも忘れません。
だから、妻25歳、私24歳で初めて男女の関係になった時、
「先輩、俺の小さくて満足できないかもしれませんよ・・・」
と言ったとき、
「もう2年以上昔のことよ。忘れたわよ。」
と言われて笑われました。
私にとっても、大学時代の彼女以来約1年ぶりのセックスでしたが、ピストンを繰り返してもスカスカな感じで肉感な抵抗感がありませんでした。
清楚な美少女だった先輩は、アメリカ人のペニスでガバガバに似れてしまったんだな・・・と思いました。
でも、いつしか私のペニスはキュウキュウと締め付けられるようになっていきました。
きっと、回数を重ねるうちに私のペニスのサイズに馴染んできたのでしょうね。
清楚な美人が胸を揺らして仰け反って、あられもない姿で悶え狂うようになっていきました。
その淫らさは中学時代に憧れた深窓の美少女ではありませんでした。
妻は大学1年の学園祭の打ち上げで大好きな先輩に処女を捧げたといいました。
まだ幼さを残した19歳の妻は、処女膜が破れたときどんな表情を見せたのでしょう。
妻の処女を奪った先輩は、どんな思いで清純な美少女だった妻の処女膜にペニスを突き立てたのでしょう。
処女を失ったばかりの妻の締め付けは、どんな感触だったのでしょう。
その後、アメリカ人の許婚を受け入れた妻はどうだったのでしょう。
大和撫子の穴には規格外のペニスがメリメリ突き刺さっていくとき、妻はどんな反応をしたのでしょう。
そして今、中学の後輩を夫にした妻はそのペニスのサイズに満足しているのでしょうか・・・