40歳の妻は「高橋かおり」に似た清楚な美人だ。
その妻は、元々は大学時代の学友の彼女だった。
俺は、妻の友人が彼女で、二人とも俺と友人の2歳年下の短大生だった。
最初は2対2のナンパだった。
俺は可愛い系が好みで、学友は清楚系が好みだったので、清楚系の妻は学友に、可愛い系の彼女は俺に処女をくれた。
俺も学友も処女は初めてだったので、二人で感激しながら、他の友人達に自慢しながら酒を飲んでいた。
俺達が4年生の夏、4人で泊りがけの旅行に出かけた。
バンガローを借りてバーべキューして、それぞれ別の部屋で寝た。
もちろんそれぞれお楽しみだったが、俺と彼女は我慢ができず、シャワーも浴びずに部屋に入るなりおっぱじめた。
彼女を机に突っ伏させて、バックからガンガン突いた。
途中でドアが少し開いて、風呂上がりの学友カップルが覗いているのに気が付いたが、構わず彼女を喘がせていた。
結合したまま片足をあげさせて机の上に仰向けにして、パンパン音を立てて突いて、彼女の腹部に射精した。
そっとドアが閉じて、学友たちが自分たちの部屋へ入る気配がした。
見られながらのセックスは、興奮した。
俺達もシャワーを浴びてきたら、学友たちの様子を見に行った。
当然学友と彼女、後の妻が素っ裸で乳繰り合っていた。
今でも、その光景は忘れない。
二十歳の短大生だった妻は、普段は清楚なお嬢さんだった。
その妻が、学友に乳を揉まれ、乳首を吸われ、喘いでいた。
普段は見たこともない表情で喘ぎ、普段は聞いたこともない声を出して悶えていた。
妻が学友の生チンポを咥えて、学友が気持ちよさそうにしていた。
妻にクンニをしてあげることもなく、フェラだけさせて妻はマンコにチンポを突き立てられていた。
マンコを掻き回すグチャグチャという音が響き、二十歳の清楚な短大生はその快感に仰け反っていた。
学友のすがままに、清楚顔に精液をブチ撒けられていた妻・・・
その姿に興奮して、彼女との2回戦をおっぱじめた俺達。
その後、学友は大学を、彼女は短大を卒業して、大学の破廉恥三昧はかき捨てとばかりに地元へ帰っていった。
残された清楚美人の痴態が頭にチラついた俺は、妻に言い寄って付き合った。
いい女だった。
俺好みの可愛い系ではなかったが、清楚で、上品で、それでもセックスはちゃんとこなす淫らさを兼ね備えていた。
「バンガローで、覗いてたでしょ・・・」
「お前だって・・・」
「思い出すと、嫉妬しちゃうな。」
「そりゃあ俺だって・・・」
「羨ましかったな、2回戦もやってて。」
「2回戦も覗いたのか?」
「だって、汗かいたからシャワー浴びに行ったらまたやってるんだもの。羨ましかったのは、2回戦じゃなくて、クンニリングス・・・彼はしてくれなかった。アソコを舐められるって、恥ずかしいけど気持ちいいって、あのっ子言ってたもんなあ・・・」
2年付き合って結婚した。
俺25歳、妻23歳の若い夫婦は、新婚時代はヤリまくりだった。
3人も子供を作って子作りは終了、夫婦ともに40代になって、それでもまだセックスしている。
妻とのセックスは止められない。
なぜなら、毎回学友に抱かれて学友の精液にまみれたあのバンガローの光景が頭から消えないからだ。
この切ない嫉妬は、いったいいつまで続くのだろう・・・
君がセックスで奥さんにしていることを、知らない男もしていたのだと思うと、死ぬ程悲しくならないか?
君が奥さんとのセックス中に感じている幸福感を知らない男が以前に感じていたのだと思うと涙が出てこないか?