結婚15年、38歳の妻が言いました。
「そんなに汗だくになるほど頑張らなくても・・・」
42歳の私は、責任世代になって仕事が忙しくなって、妻との営みは週末だけの週一回になっていました。
それだけに、赤い頃のような激しいセックスではなく、一回のセックスに濃い内容にこだわって、妻との営みは前戯(クンニ主体)20分、挿入20分を基本として、必死で射精を我慢して妻を感じさせようと努力してきました。
でも、妻が望むのは、前戯は愛撫5分、クンニ5分、挿入は結合して愛を確かめ合うのが5分、激しい掻き回しとピストンが5分で一気に感じたいと言われました。
一回の営みは長くなくていいから、瞬発力で感じさせてもらえばいいと言われました。
しつこいダラダラセックスが週一回よりも、短くても一気に感じさせられて週三回愛されたいと言われました。
私は、過去の元カノが全員年上で、妻が初めての年下かつ初めての処女でした。
私は、自分尾快楽を必死で我慢して妻を感じさせようと必死でしたが、それは間違いだったのでしょうか?
私は、元カノ達に仕込まれたまったりセックスを真に受けて、妻に押し付けていたのでしょうか?
それとも、個人差による妻の好みなのでしょうか?
率直な意見をお願いします。