37歳の会社員です。
結婚して10年になる妻の加奈は32歳、実は元はセフレでした。
加奈と出会ったのは14年前の夏、妻は18歳の短大1年生で、私の職場にアルバイトに来ていました。
当時就職2年目で、大学卒業時に大学のある街にとどまった俺と、田舎に帰った彼女とで別れて以来、彼女いない歴2年目に突入していました。
加奈はムチムチの小太りで、陰で「アンパンマン」と呼ばれていましたが、性格はいい子でした。
なぜか私に懐いていて、職場の先輩から、
「お前、凄いのに気に入られちゃったな。どうせならやっちゃえよ。絶対処女だぞ。」
と言われていましたが、アルバイト最終日に渡されたメモに、アドレスと一緒に、「思い出に一度でいいからデートしてください。」と書いてありました。
その願いを叶えてあげたのですが、地元でのデートは見られたら恥ずかしいので、ドライブに連れ出したのが間違いでした。
アンパンマンでも18歳のピチピチ短大生でしたから、密室の車の中に若い女の甘い香りが充満して、陰茎が治まりつかなくなってしまいました。
「あの・・・もし、迷惑でなかったら、私が短大を卒業するまででいいので、付き合ってもらえませんか?」
と言われた。
付き合う=セックスする!性欲に負けて、受け入れました。
「付き合うからには、セックスしてもいいよね?」
「え?セックス?いきなりですか?」
「嫌なら別にいいけど・・・」
「わ、わかりました!」
最低の男でした。
ホテルに連れ込み脱がすと、色白でムッチムチ、アンパンマンというより白ブタでした。
恥ずかしがる加奈をバスルームで全身愛撫しながら洗って、ベッドで、信じられないくらいロリな、ほとんどパイパンに近い陰部をベロベロ舐めて、初めて感じたクンニの快感に白ブタ加奈をのた打ち回るらせました。
無理やり陰茎を口に捻じ込み、
「歯を当てるんじゃないぞ!」
とフェラを強要、そのあと、両足をひっくり返ったカエルみたいにM字に開いて、問答無用で自慢の極太をブチ込んだのです。
「ギャーッ!痛い痛い!」
と叫びながら、18歳の処女を失い、更に容赦なくパンパンパンズコズコパンパンと腰を振り、処女喪失セックスで顔に精液をドビューーーーッ!とブッかけられたのです。
加奈はシーツに残った血を眺めて、
「ううっ・・・ぐすぐす・・・」
と泣いていました。
その時はさすがに可愛そうなことしたなと思って、素敵な初体験の思い出になるように優しくしてやりました。
その後は、処女からいろいろ仕込みました。
従順な性格なので、慣れてきたらSMっぽいこともしました。
縄で縛るとまるでチャーシューで、クリを吸引したりして快楽地獄に陥れたり、膣だけじゃなくお尻の穴もイタズラしたりしました。
プレイ中に生理になられて、仕方なくアナルセックスして腸に中出しもしました。
毎週末、アパートにやって来て、その度に凌辱していました。
何でも私の言うことをきく従順さは可愛いと思えましたが、短大2年の秋、
「私、この街に就職するから、専属性奴隷にしてください。」
と言われました。
短大出たら田舎に帰るんじゃなかったのかよ・・・と思いましたが、佳奈を凌辱する日常になれてしまっていました。
次第に色んな道具を使って、加奈を快楽で七転八倒させていました。
加奈も就職して、お互い社会人になり、俺は加奈をセフレと思い、加奈は俺をマゾ調教のご主人様と思う感覚のズレが生じていました。
そんなときです。
「私・・・告白されちゃった・・・どうしよう。専属性奴隷の身分ではお付き合いできないよね。」
ハッと思いました。
白ブタを好きになる変わり者と思ってよく加奈を見れば、ムッチムチの小太りだった身体は引き締まり、ムッチリだけど小太りではなくなっていました。
顔も細くなり、決して美人ではないですが、ブスとは言えない可愛さが滲み出ていました。
「加奈、行くな。一生俺の専属性奴隷でいるんだ。俺はお前を手放さないぞ。」
そう言って、吸い出して膨らんでしまった陰核に、プラチナ製のピアスリングを通しました。
「一生専属性奴隷ってことは、これは・・・」
「結婚ピアスだよ。加奈・・・」
私27歳、加奈22歳で結婚しました。
加奈が24歳の時に第一子出産の時、出産時に危険だからと陰核ピアスは外してしまいましたが、今でも加奈の陰核は膨らんだままです。
ハメにハメて苛め抜いた陰部ですが、色白のせいか、加奈の陰部は32歳の今でもかなり綺麗な方だと思います。
因みに、加奈はご近所さんから「おかずクラブのオカリナ」に似てると言われていますが、なるほど、オカリナを少し痩せさせると似ているかもしれません。
今は、白ブタではなくなった加奈ですが、可愛くて仕方ありません。
これは、ブスに慣れたせいなのでしょうか?