現在31歳の妻と結婚して6年、35歳の会社員です。
職場の30代は、半分以上がまだ独身です。
6年前、結婚する頃、同僚だった妻が元彼と復縁話で揉めたことから、
「お前、よく元彼がいた中古女と結婚する気になれるな?」
と言われました。
でも、そういう彼らがまだ独身なのを見て、非処女でしたが妻と結婚して、2人の子供にも恵まれたことは良かったと思っています。
私が27歳の時、初めての異動先で23歳の妻と出会いました。
その時の妻の印象は、清楚さが際立つ和風な顔立ちの美人だなと思いましたが、23歳で女の色気も漂わせていたので、彼氏がいるものだと思っていました。
同僚として話していると、性格や考え方などの価値観の相性がとても良くて、当時彼女いない歴2年だった私は見た目も美しい妻に惹かれていきました。
異動した年の6月中旬の金曜日、梅雨空のなか、妻と帰りが一緒になったので二人で歩いていると、雨足が強まったので近くの居酒屋で一杯飲んで帰ろうということになり、そこで意気投合し、お互い恋人がいないことが分かったのです。
約1か月後、妻のほうから告白された時には、嬉しかったですね。
非処女だった妻から言い寄ってきたということは、何人いるか知りませんが妻の元彼達と比べて私が一番優っていたのだと自負しております。
妻と初めて男女の関係になったとき、妻の均整の取れた裸に見とれ、程よく熟した花弁や尖った花芯を見て、美人なだけにモテたんだろうなと思いましたが、度の元彼よりも感じさせてやろうとファイトがみなぎったものでした。
セックスの快感を知っている妻は、2回目、3回目と関係が増えるたびに激しく喘ぐようになり、5回目くらいで逝かせることに成功しました。
「これが逝くってことなのかしら・・・」
と初めて逝ったようで、それ以来、会うたびセックスがしたくて仕方がないようで、毎回セックスしていました。
付き合いはじめて半年くらいの頃、私の勃起したイチモツを弄りながら、
「今までで、これほど相性の良いおちんちんは、初めてです。」
と言いました。
セックスの快感を知る非処女の妻が、新たに思いを寄せた私のイチモツを求めて言い寄ってきて、私のイチモツを元彼達の長さや硬さや形状などと比較して味わいながらセックスしていたのでしょうね。
もちろん、妻が元彼のイチモツを舐め回し、乳房もさんざん揉まれ、淫花を拡げられて舐められて、イチモツを突き立てられ、セックスの快楽を叩き込まれたおかげで、花弁は熟し、花芯は尖ったことはまぎれもない事実として受け入れています。
清楚さが際立つ和風な顔立ちの美人の妻が、清楚を捨てて悶えた姿を見た元彼が存在することも受け入れています。
そのうえで妻のすべてを手に入れ、妻の淫花を自分のイチモツでいつでも好きにできることができることに満足しているのです。
処女を求めて三十路の独身になるより、非処女でも清楚な和風の美人と結婚できた方が、私はずっといいと思っています。