女房の肉裂を舐める時、思うことは女房の元彼達のこと。
ミスキャンパスだった女房は、巷で噂の某企業の美人受付嬢だったそうで、言い寄る男がひっきりなしだったらしい
とっかえひっかえ、気に入った男を喰っていたらしい。
俺と付き合う前の元彼が、復縁できなくて俺に言った捨てゼリフ、
「その女、私が知ってるだけでも私の他に以外に2人の元彼が社内にいますからね。清楚な顔してますが、実はかなりのヤリマンですよ。」
は今でも覚えている。
お澄ましした美人だった女房だが、25歳の時に無理やりお見合いさせられたのだが、その時の相手が俺だった。
当時俺は29歳、いい加減身を固めろと言われて、俺も無理やりお見合いさせられた。
上品な美人が相手で驚いた。
若い二人だけでと立会人が席を外した時、俺から話しかけた。
「アンタ、そんなに綺麗なのに、お見合いしないと相手がいないのかい?」
「います。でも、別れるつもりです。」
「なんでまた・・・」
「あなたに乗り換えてもいいかなって、そう思ったからです。いかがですか?」
「フフフ・・・じゃあ、俺もアンタに乗り換えるとするかな・・・」
お互い、その時の恋人に不満があって、潮時を感じていた。
身辺を整理して交際を始めた。
「お見合い相手だし、年齢も年齢ですから、結婚が前提ですよね?」
「そうなるでしょうね・・・」
「結論を急ぎますか?」
「それならまず、いろんな相性を確認しないとダメでしょうね?」
「例えば価値観とかでしょうか?」
「例えばセックスとかもですよ?」
「・・・いいですよ。試しますか?」
これがお見合い相手と二度目に会った、つまり初デートでの出来事だった。
ホテルのバスローブを方から脱がせると、恥ずかしそうに頬を染めた25歳の女房の裸は、着痩せするようで意外と肉感的だった。
揉み応えのあるパイオツの弾力を楽しみ、
「拝見させてもらいますね・・・」
と言いながら、25歳のお上品な美人の股を開き、じっくり観察した。
清楚な顔した美人さんだけに、モテモテだったのだろう、肉襞はやや紫がかっていた。
指で肉襞を広げて中身を見ると、そこは綺麗なピンク色だった。
「そんなにじっくり見られると恥ずかしい・・・」
「そんなに恥ずかしがり事ないじゃない・・・」
「だって・・・生娘じゃないからあんまり綺麗じゃないでしょ・・・」
「美人さんは、何本味見したのでしょうね・・・私のはお口に合いますでしょうかね・・・」
まだ触れてもいないのに、言葉責めだけで濡れてきた。
俺のクンニで身を捩った25歳の美しい女房・・・
見事な舌技で陰茎をさらに固くさせた25歳の美しい女房・・・
コンドーム越しでも肉茎と肉筒の具合の良さにお互い痺れるような交わりをして、夢中になった。
「気に入った・・・言うこと無いね・・・」
「私も・・・結婚、決めちやおうかしら・・・」
初デートで結婚する意志を固めた。
復縁が叶わなかった女房の元彼に捨てゼリフを吐かれて、震えていた嫁を抱き寄せ、元彼に、
「それだけ美人だってことの証明だから、俺は気にしませんよ。最終的に、子供を産ませた男の勝ちですから・・・これからタップリ生で楽しませていただきますよ・・・」
と言ってやった。
そして、見合いから半年で挙式した。
結婚して毎日ヤリまくり、子供を作っても変わらずヤリまくった。
アッチの具合が好相性の夫婦だから、いつまでたってもセックスは止められない。
とは言え、女房とのセックス中に、どうしても、女房と元彼とのセックスを想像してしまう。
元彼と付き合っている最中は、俺と同じように元彼の事を愛し、元彼に股を広げて肉襞を弄ばれ、ついさっきまで清楚だった美人顔を淫らに喘がせて肉茎を受け入れたのだ。
ミスキャンパスだったもっと若かった頃は、若さに任せてもっと激しく、もっと淫らに、若い元彼と楽しんだに違いない。
元彼に跨って激しく腰をクネクネさせる女房の姿を想像したり、美しいピンク色で形も綺麗だった初体験の頃の女房を想像したり、そんな女房に肉茎を突き挿した元彼のことを想像したりすると、アラフィフの肉棒が硬くなる。
四十半ばになっても美しい女房の元彼達は、今でも女房の肉筒の味を覚えているだろうか。
肉襞の色、肉豆の剥け方や包皮、それを舐められたときの悩ましい喘ぎを覚えているだろうか。
結婚して20年が過ぎようとしている。
この年になってもまだ肉茎と肉筒をハメ合う。
もう、肉襞は肉穴に蓋をするようにドス黒く内側にめくれ、肉豆はしゃぶり尽くされて皮は剥け切り赤く充血し、見るからにスキモノ奥様の肉裂になった。
俺がハメたい時には、生理でも来ていない限り拒否することなく股を開く。
女房がハメたい時は、ズボンの上から俺の肉茎を擦って起たせて、潤んだ目で見つめる。
そういう時は既にヌルヌルなので、下だけ脱いで即ハメする。
はしたないほど乱れる女房は、それでも日常は上品な顔立ちと清楚な雰囲気で淑やか奥様を気取っている。
そんな女房の体を通り過ぎた幾人もの男達に憂う・・・
非処女の女房をもらった男の共通の感情・・・