清楚は美人の女房だが、過去に味わった肉棒は俺を含めて3本。
最初の男は短大1年の時で相手は大学生。
二人目の男は就職2年目の21歳の時で相手は俺の元カノの夫。
俺が25歳の時、22歳の元カノと付き合っていた。
とても可愛いロリ系の元カノは22歳でもまるで女子高生のような可愛さだった。
その元カノの職場の1年後輩が女房で、元カノと女房の彼氏と4人でたまに遊んでいた。
ある日、泊りがけで旅行に行ったとき、酔った勢いでスワッピングをした。
女房の彼氏と、お互いの彼女の過去を聞き出そうと話し合い、1回だけと言って渋々スワッピングに応じた女房を抱きながら、過去を聞き出した。
顔も体も見た目は女房より若い元カノだったが、清楚でお淑やかな美人の女房にも興味があったから、ムチッとした色気のある裸にはとても興奮した。
元カノにもそこまでサービスしないほどクンニをして肉芯を責め続け、意識が朦朧となるまで蕩けさせたあとに肉穴を味わった。
彼氏以外の男に感じさせられて恥じらう女房に、今の彼氏が何人目なのか、前の彼氏とどんなプレイをしたのか聞きだした。
短大1年の秋、18歳の処女をささげた大学生とは、変わったプレイはSMをしたことを知った。
ロープで縛られて肉裂を広げられ、キュウリやナス、ニンジンなどを入れられたそうだ。
トウモロコシを入れられたときは痛いから止めてと懇願して止めてもらったが、尻穴にニンジンを入れられたときは止めてもらえず出血してしまい、それが原因で別れたそうだ。
可愛い元カノは俺が3人目で、初体験は高校2年だった。
変わったプレイは思った通りのセーラー服コスプレだったので、その後、俺も女子高生プレイをやらせてもらった。
元カノと女房がパートナーを変えて結婚したのは、セックスの相性とプレイの趣味だった。
1回だけの約束のスワッピングは、その約束が守られることなくその後も何度か行われた。
女房は、俺の肉芯責めのクンニがお気に入りになっただけでなく、俺の肉棒との相性がいいらしく、俺に抱かれて生まれて初めて逝ったのだった。
女房の元彼は、SMで痴態を晒して尻穴まで凌辱された女房の過去がどうしても我慢できなくて、逆に、ロリコン気味だったためにセーラー服コスプレをしたくて俺の元カノをしつこく誘うようになっていった。
女房と彼氏がギクシャクしだすと、あとは一気に両カップルが破局へ向かった。
元々淡白な女房だったのに、俺のチンポで逝ってから変わっていった。
俺の肉棒が特別大きいわけでもないのに、彼氏の肉棒では逝けない女房は 俺の肉棒を求めるようになった。
実は、初めてスワッピングした時、
「す、すごい・・・なにこれ・・・アアァアアァ・・・」
って喘いでた。
肉芯クンニが効いたのだとばかり思っていたが、 肉棒と肉穴の相性だったとは気づかなかった。
俺は、女房が非処女であるとか、過去にSMで凌辱されたことがあるとかは気にしない。
女房の前に、高卒の処女と付き合っていて、父親以外の肉棒は俺が初めての女で、しかも美少女だった。
でも、性格がキツいわ、料理ができないわ、ブランド志向で贅沢だわで、処女あげたんだからアレしろコレしろと言われて、耐え切れずに別れた。
処女だから、美少女だからだけでは結婚できないのが女だと悟った。
女房は、凌辱SM被験者で俺の肉棒が3本目だが、清楚でお淑やかな美人だし、俺好みのムッチリ体形だし、料理が上手だし、穏やかで優しい性格だし、気立てのいい女だ。
そして何より、結婚して20年過ぎてドドメ色になったビラ肉剥き広げて、吸われて飛び出た肉芯を震わせて、飛び切り淫らな痴態で俺を楽しませてくれる。
美しい四十路女の痴態は、俺の肉棒を休ませてはくれない。
女房はいい女で俺は幸せだ。
そして、今はどこで誰とどんな暮らしをしているか知らない元カノの幸せも、祈りたいと思う。
それでもたまに、女房が処女喪失をした場面を想像して、ちょっぴり悔しくなったりしたこともあったかな・・・