昨年定年退職して、現在は関連会社に再雇用されて働く61歳の禿親父です。
結婚して34年の女房は57歳、還暦過ぎても性欲が衰えず、恥ずかしながら今でも女房を抱いています。
もちろん、新婚時代のように毎日ではありませんが、女房が5年前に閉経してから、いつでも中出しができる嬉しさで週に3回はセックスしています。
女房のパジャマを脱がそうとすると、
「もう、孫もいるのに・・・」
と女房は呆れ顔ですが、
「愛してるんだからいいじゃないか・・・」
というと、嬉しそうに裸になります。
真っ黒な女陰を時間をかけて舐めて、まったりと結合を楽しんでから女房の蜜壷にドクドク精液を注ぎ込みます。
身体の奥深くで熱い精液を感じるのは女房も快感らしくて、かなりの確率で達します。
汗だくで頑張って女房を逝かせた時などは、
「あなた、もう年なんだからそんなに頑張らなくたって・・・体が持たないわよ・・・」
と言われます。
還暦過ぎてからのセックスは、程々にしなければならないのでしょうか?
週3回のセックスは、閉経した57歳の女房もきついのでしょうか?
忌憚のないご意見を賜りたいと存じます。