私の妻の由香は、見目麗しき清楚な美女であります。
しかしながら、由香は女子大生時代、あるお方の愛人同然の生活をしていました。
そして私は、そのあるお方のご依頼で、女子大生だった由香の痴態を撮影しておりました。
あるお方と言うのは当時の常務で、由香は、常務の兄である社長の次女であります。
つまり、常務と由香の関係は叔父と姪、不倫であるだけでなく近親相姦という禁断の関係でありました。
由香が高校時代から常務と親しげに話しているのを見ていましたが、叔父と姪だからだと思っていました。
しかし、由香が高校を卒業してすぐ、常務に呼ばれた私は、由香の処女喪失動画を撮影させられたのです。
何故私にそのようなお役目の白羽の矢が立ったかと言いますと、私は、常務の奥様の愛人をさせられていたからなのです。
当時入社3年目の私は、その半年前に常務の奥様、当時45歳のとてもお綺麗な方でしたが、24歳の下半身を玩ばれておりました。
その様子は隠しカメラで撮影されており、それは奥様とのセックスだけでなく、私が何度か射精した後も満足できていない奥様に、バナナのような様相の異物を肛門に挿されて前立腺を甚振られ、強制的に勃起させられた上に陰茎を縛られ血流を止められて、延々と腰を振らされる惨めで壮絶な映像もありました。
常務もその動画を見てご承知の事でしたが、それでもその動画は私にとって非常に都合の悪い代物ですから、常務の命令には逆らえませんでした。
高校時代の制服をお召しになった社長令嬢の超美麗な由佳が、当時50歳の常務によって、18歳の純潔を散らされたのです。
由香は、常務を男性として好いており、その行為は由香も望んだ事でありましたから、お二人の交わりは本気でした。
お二人の交わりは週一回、私が常務の奥様のお相手をするのも週一回、私がお二人の交わりを撮影するのは月一回でしたが、私と奥様の変態行為は毎週盗撮されていました。
奥様の私の下半身に対する仕打ちがエスカレートして、陰茎や陰嚢縛りだけでなく、尿道に異物を挿されたり、肛門にも様々な異物を入れられ、しかもその様子を奥様のご友人に鑑賞させながらお酒をお召し上がりになったりもしていました。
私は、奥様のご友人数名に貸し出されて、セックスだけでなく下半身へのイタズラもされておりました。
常務と由佳も次第にSMの世界に突入し、由香の肛門も開発されていきました。
その時、由香は大学3年生、常務は52歳になっており起ちが悪くて肛門への陰茎挿入は困難で、結局私が由佳のアナルヴァージンをいただき、その後、前後同時挿入の際は私が由佳の肛門を愛するようになりました。
由香が大学を卒業するとほぼ同時に、常務はほとんど起たなくなり、由香は常務との関係を清算、仏の叔父と姪に戻り、私も奥様から解放されました。
私は、常務を取り巻く重大な秘密を知るものとして、命の危険さえ感じて生きておりましたが、突然由佳のご指名で由佳の結婚相手に選ばれたのです。
私30歳、由香24歳で結婚、由香は、近親相姦不倫、SM凌辱、二穴3Pなどの負い目から私に浮気を認めていました。
最初の浮気は私32歳の時、由香が第一子を妊娠した時でした。
新入社員の高卒の女の子を誑かして、処女を強奪、ウブな身体を淫らに開発したのです。
もちろんその様子はビデオ撮影しました。
当時はまだデジタルの時代ではありませんから、画像はそれほどよくはありませんが、今見返しても十分鑑賞に値する内容であります。
2~3年間淫らを仕込んだら、さりげなく純情そうな独身男性社員とくっつけて、寿退社へ導くのです。
私はそうやって、過去に6人の新入社員を誑かして淫らを仕込み、凌辱映像を撮りためて男性社員と結婚させて寿退社させてきました。
寿退社させるために、4年制大学出の総合職の新入社員には手を出さず、高卒や短大卒の一般職だけに狙いを定めていました。
そして先日、6人目の淫乱仕込みの女子社員の結婚式に、仲人として参加いたしました。
彼女は特別で、短大1年の頃にアルバイトに来ていた時に一目惚れ、桐谷美玲さんに似た美貌に相応しいブランド物を買い与えて手懐け、19歳の処女を奪いました。
少しずつ開発し、入社させてマゾ調教、陰核を吸引して肥大化させ、肛門の拡張を始めた22歳の頃、私がくっつけることなく彼女に惚れた社員がいましたので、彼女もその男と付き合いたいというので私と並行して付き合わせました。
そして、肛門が十分に拡張されて大口径のアナルボールを自力排泄できる変態女になったので、結婚を認めて解放したのです。
私が処女を奪い、淫らを仕込み、変態行為で使い込んだ女を嫁にする社員を見ながら飲む酒の美味しい事にはこの上ありません。
新郎は、私が目をつけた美しい新婦との結婚に幸せいっぱいの顔をしていました。
新郎は、ピルを飲まされた新婦が数え切れないほどの私の精液を子宮に注がれたことを知りません。
私の精液は、新婦の子宮内、腸内 口内から体内へ浸透し、私のDNAが新婦の生殖機能へキャッシュメモリのように記憶されているのです。
新婦が生む子供には、私のDNAが何らかの影響を残すでしょう。
こうして私は、淫乱を仕込まれた見目麗しき美女と結婚させられた自分の腹いせを晴らしてきたのです。
私が仕込んだ新入社員6名は、全員美人で、そのうち5人は処女でありました。
非処女であった1人は、性接待にも使い、約20人の顧客の精液を注がれたどうしようもない中古女でしたが、彼女の同期の出世頭の嫁となって寿退社しております。
私は、最も長期に亘って変態を仕込んで仲人までした今回の彼女を最後に、もう、新入社員を誑かすことから引退します。
今までは素直に美しい妻を愛せなくて悩んでいましたが、結婚以来22年間、家事育児に尽くしてきた美人妻だけにこの陰茎を捧げようと思います。