俺が26歳の時に出会った嫁は23歳だった。
都会の大学を出て田舎に戻ってきた嫁は、地元の大学出の俺の目には女優のように美しかった。
淑やかな身のこなし、清楚な美形、気立てのいい性格・・・ああ、こんな女性と結婚出来たら・・・と願いダメ元で告白した。
「え?はあ・・・私で良ければ是非・・・」
天にも昇る気持ちだった。
23歳の清楚な美形のマンコは縮れた茶色いヒダで覆われ、クンニに蕩けていった。
舌をカリに絡めたフェラは絶妙で、チンポの扱いに優れていた。
美しい清楚な女が見せた悩ましい嬌態に夢中になった。
俺28歳、嫁25歳で結婚、自慢の清楚美人妻を見せびらかすような披露宴で、男共の羨望の眼差しに酔った。
夫婦になって、喘ぎ乱れる嫁の痴態をを冷静に見て、俺が出会うよりもっと若かった女子大生だった頃の嫁と、何度もセックスした男達の存在に気付いた。
その男達と嫁との淫らな交尾を思い浮かべたら、心が張り裂けそうになった。
特に、嫁の処女を奪った男・・・
女子大生だった嫁が初めて大都会に身を置き、田舎から出てきた清純娘が言葉巧みに口説かれて、まだ幼差を残した10代の嫁が、初めて身体を許した男に心底嫉妬した。
その男は、嫁の処女喪失の一部始終を一生忘れないだろう。
初めて男にマンコを見られて、顔を真っ赤にした女子大生だった嫁。
男にマンコを舐められ、恥じらいながら濡れてしまった女子大生だった嫁。
マンコに突き立てられたチンポがメリメリと突貫していく・・・
「ウッ!ギャアッ!・・・・い、痛いっ!・・・・」
大学1年生、まだ18~9歳の清純美少女の処女喪失に興奮した男は、痛がる嫁にお構いなしに、パンパンパンと腰を振り、ズコズコと血まみれのマンコを抉っただろう。
「い、痛いっ・・・痛いよ・・・」
そんな嫁のウブな身体に、ドピュドピュドピュピュピュ~~~っと射精し、勢い余って嫁の顔にも精液がベットリついて、
「ウエン・・・ウエン・・・ウウッ・・・」
と破瓜の血が付いたシーツを見つめて泣いただろう。
そして、その男のチンポが嫁の処女膜を貫いたその瞬間の感覚は、今でも忘れないだろう。
嫁は、幼さを残した美少女顔で、女の悦びを教えられていったのだ。
やがて、清純派清楚に、美少女は淑女になっていくにつれ、いろんな男の味比べをして、やがて故郷へ戻り社会人となり俺と出会ったのだ。
俺は、嫁の元彼達のお古を貰ったのだ。
俺が心から愛する嫁の心の中には、初めて嫁を貫いた元彼のチンポの思い出がいつまでも消えないだろう。
そして、初めてのエクスタシーをくれた元彼のチンポの感覚も残っているだろう。
俺が初めて見た時には、縮れた茶色いヒダで覆われていた嫁のマンコだが、もっとピンクでクリも剥けていない純情なマンコを楽しんだ元彼がいたのは事実だ。
俺は、嫁のそんな純情マンコを見た事はない・・・
こんな酷な話は、非処女の嫁を持つ男達の共通の悩みではなかろうか?