スレ違いかもしれないが・・・
先日、16年前に別れた元妻を見かけた。
16年前、俺は32歳、元妻は28歳、結婚生活はたった3年だった。
離婚理由は性格の不一致という名のバカバカしいケンカ別れだった。
交際5年の長すぎた春が、結婚生活から新鮮さを奪っていた。
でも、離婚して数か月して冷静になると、何故離婚なんかしたのだろうと後悔した。
俺は34歳で再婚した。
相手は元妻よりも見てくれは冴えないが、年齢は24歳と若く、小柄で幼顔だった。
美人ではないが、着る物によっては女子校生にも見えるほど幼い顔をした女と結婚したのでやることは一つ、ロリータコスプレだった。
今でも、新婚の頃に撮りためた妻のブルセラエロ画像が残っている。
妻は素直に応じてくれたから、元彼も同じことをさせたのだろうと思った。
授かった一人の男の子は来年から中学生だ。
子供が大学卒業する前に還暦になってしまうので、子供は一人でやめた。
先日、駅の新幹線改札前で元妻とバッタリ会った。
俺は妻と息子、元妻は夫と娘を迎えに来ていた。
どうやら同じコンサートに行っていたようだった。
44歳の元妻は憎たらしいほど美しく、別れたことを後悔させた。
待ち人はほぼ同時に改札を抜け、お互いの再婚相手を品定めするように見つめた。
元妻はきっと、妻を見て、あんな若い女と再婚してと思っただろう。
俺は、元妻の髪の薄い夫を見て、そのスケベで精力絶倫そうな雰囲気に嫉妬した。
もう、他人妻なのだから、元妻に未練を感じても仕方がないが、あの髪の薄い男に抱かれて喘ぐ元妻を想像したら妬けた。
元妻は、もう千回以上はあの男に抱かれただろう。
元妻のマンコは精力絶倫の男に穿られ続けて、ドス黒いビロビロマンコになっているだろう。
妻とセックスするとき、元妻と再婚夫のセックスを想像したら嫉妬で強烈な勃起をして、
「今日のあなた、凄かった・・・何かあったの?」
と言われたから、
「お前が元彼に抱かれたことを想像したら、嫉妬しちゃってね。」
と言ったら、妻は、
「そんなこと言ったら、あなたなんて元妻さんを抱いてたじゃない。恋人と夫婦じゃ全然違う。私、元妻さん位負けないように頑張ってるんだよ・・・」
妻が愛しくて抱きしめた。
20歳の処女だった元妻のきれいなピンク色の美しい形をしてたマンコは今でも忘れない。
きっと、妻の処女を奪った男も同じだろう。
美人ではないが幼いロリータ女の処女喪失はどんなだったのか。
俺に抱かれて喘ぐ38歳の妻は、相変わらず可愛い幼顔で、まるで女子中学生のような幼さを残した体を仰け反らせて、ビクビク痙攣しながら夫婦の営みを楽しむ。
幼い顔と身体だが、マンコはドドメ色の妻を抱いて思うのは、きっと今頃元妻もあの男に抱かれているということ。
未練と嫉妬が交差する最近の俺は、元妻と再会した偶然を恨んでいる。