奥さんの処女をもらえなかった世の夫たちは、奥さんの処女膜を引きちぎった肉棒の持ち主に激しく嫉妬しているのではありませんか?
まだ幼さが残り、初々しかった奥さんの桃色のビラ肉を拡げ、可愛いクリ肉を舐め上げ、まだ誰も入ったことのない肉穴に肉棒を突き刺し、瑞々しい膜を突き破った男がたった一人存在するのです。
その男に奥さんがセックスの快楽を教えられていく過程、想像しませんか?
その後、あなたと出会うまでに何人の男たちが奥さんの身体で射精したか、考えたりしませんか?
奥さんが、あなたに出会う前まで、男たちにどんなふうに抱かれていたか、想像するのも悪くないのではないですか?
奥さんが、元彼たちと交わった回数は、一人当たり100回は下らないと思います。
特に奥さんが女子大生を経験していたなら、年間150回、4年間で600回は男と交わったことでしょう。
自分が大学生だった頃を思い返すと、サルのようにひっきりなしにやりっぱなしでしたから、もっと多かったと思います。
愛する奥さんの肉穴に、男の肉棒が深々と突き挿され、ゆっくりと抜き差しされる様子を想像すると、興奮しませんか?
奥さんのビラ肉が、男の肉棒にねっとりと絡みつき、白く泡立つ奥さんの愛液が肉棒にへばりついています。
男に大きく両足を開かれ、丸見えの肉穴に深々と肉棒が突き挿されるたび、両脚がヒクヒクと震え、奥さんは男に抱き付き唇を貪り、舌を絡め、快楽に酔い痴れたのです。
男は、奥さんの肉穴ごと引きずり出すように腰を使い、奥さんはたまらず呻きながら下半身を痙攣させ、肉棒を締め付けたのです。
このようにして、奥さんの肉穴の奥深くに、過去に何人もの男達が精液をブチ撒けたと思うと、胸が熱くなりませんか?
そういう嫉妬心を味わってみたいものです。
私の妻の処女膜は、妻が20歳の時、私が破りました。
以来30年間、私専用の肉穴です。
使い古された肉穴の奥さんと結婚して、奥さんの過去に嫉妬できる夫が羨ましい・・・