11年前、俺29歳、妻27歳で結婚、親戚一同、国仲涼子に似た美しい妻を見て驚いていた。
新婚生活は毎日交合に励み、淫蕩で湿り気のある音を毎晩アパートに響かせていた。
子供ができて、妻が家庭に入り、中古住宅を買って第二子を儲けた。
結婚して11年が過ぎ、38歳になった妻だが相変わらず国仲涼子に似て、美しく可愛い。
妻を11年間見てきたが、この美しさには飽きることなく、ずっと恋している。
そんな愛しい妻は、出会ったときには25歳、当然男を知っていた。
その美しさだけに相当モテたであろうことは想像に容易く、妻の身体を何人もの男が通り過ぎたのであろう。
妻が、昔の男たちにどんなふうに抱かれていたか、想像すると即勃起する。
妻が昔の男たちと交合した回数は、おそらくは500回は下るまい。
はしたなく広げられた妻の足、割れた花弁、震える花芯を男に吸われ、転がされ、妻の顔が快感に歪む。
妻はお返しにとばかりにどす黒い男の怒張を咥え、可愛い顔でおしゃぶりして男を歓ばす。
男の怒張が妻の股間に深々と突き立てられ、ゆっくりと出し入れされ、妻の花弁が引きずられて歪む様子を想像すると興奮する。
尻を高く上げた妻に後ろから怒張が捻じ込まれると、妻の花弁が怒張にネットリと絡みつき、白く泡立つ妻の花蜜が内股を伝って滴り落ちる。
仰向けで股を広げ、濡れた花弁を割られるように怒張を深々と突き入れられると、大きく開かされた脚が震える。
男はその妻の勃起した乳首にむしゃぶりつき、妻は喘ぎながら下半身を震わせる。
怒張から熱くほとばしる樹液を蜜壷に注がれ、妻は仰け反って絶頂へ達したのだろう。
妻の裸身を見るたび思うのは、妻のヘソの辺りの奥深くまで、色んな男の怒張が挿し込まれていたのかということ。
妻の股間を見るたび思うのは、紫色に変形した妻の花弁は、最初の男が見たときはどんな色形だったのだろうということ。
そして、妻の花弁の奥深くで、何人の男達が怒張から熱い樹液を噴出したのだろうと思うと、更に興奮する。