栗山千明さんに似た妻は2歳年下の33歳、身長が高く、タイトスカート姿だと腰の辺りから太ももにかけてのムチムチ加減が勃起モノです。
妻を初めて見たのは11年前、大学4年の妻はリクルートスーツ姿で、暑い日だったので上着を脱いだ妻の胸から腰、そしてお尻から太ももにかけていかにもオンナ!というムチムチさで、一目惚れしてしまいました。
その脱いだ上着からハンカチが落ちたので、拾って追いかけて手渡しした時、妻と初めて交わした会話でした。
まさか、その8か月後に合コンで出会うとは夢にも思いませんでした。
一目見てお互いに、
「あっ!あの時の・・・」
となって、漣あく先を交換した後は、私の猛アタックで交際が始まりました。
交際して2週間で男女の関係に、その時見た妻の裸はボン!キュッ!ボン!のエロいムチムチボディで、キスもフェラも巧みな舌使いで、ああ、女子大生時代はモテたんだろうなと思いました。
紅色のビラビラの妻のオマンコを見て、ああ、若い割には使い込んでるなと、そのモテモテぶりを裏付けるようでした。
挿入して以降の腰使い、オマンコのうねり、テクニックのある元彼に上手に仕込まれた感がありました。
交際は順調で、1年半で結婚にこぎ着けました。
8年前、結婚式の衣装合わせの時に計測した、25歳当時の妻のサイズは、身長168㎝、B87(Dカップ)、W60㎝、H88㎝でした。
子供を2人産んだ今でも、それほど変わっていないと思います。
妻とのセックスは、結婚8年の今でも、週5回はしています。
「本当にセックスが好きなのね。」
「そうじゃない。お前が好きだからだよ。お前の身体が俺を勃起させるから仕方がないじゃないか。」
と言うと、
「うれしい。今度生まれ変わっても、絶対私と結婚してね。でも、その時は、もっと早く私を見つけてね。必ず綺麗な身体で抱かれるから・・・」
と言います。
新婚時代、妻が大学時代にモテモテだったに違いない事に悩んでいることに気付き、それを器が小さいとは言わずに共感してくれました。
「確かに、私は大学でモテモテだった。私も受験勉強から解放されて、モテモテだったことに浮かれてた。5月にはイケメンの先輩と初体験して以降、毎年新しいイケメンの4年生と付き合ってた・・・モテてるのって、身体目当てだったんだって、あなたに愛されて気付いたのよ。元彼って、性欲処理のために私を抱いていたような気がする。」
「若い頃はみんなそうさ。」
自分の大学時代を思い返して言いました。
「4年生の時は、社会人のイケメン年上男性と付き合ってたのよ。彼、平日は仕事してるから週末しか会えなかったけど、その代り濃密な時間を過ごしてた。抱かれた回数は一番少ない元彼だけど、色々教え込まれた元彼だった・・・」
「不倫じゃなかったのか?」
「ううん、彼、32歳のバツイチだった。結婚が早すぎて破局したって言ってた。」
妻は、イケメンを渡り歩いた過去を悔やんでいました。
私は、新婚時代に私の心の奥の苦悩を曝け出して、妻はそれを共有してくれました。
それ以来、セックスで凄く逝きまくって気を失うと、醒めた後、私に抱き付いて、
「穢された私を大切にしてくれて、ありがとう。処女をあげられなくて、ごめんなさい。」
と感極まった感じで言うことがあります。
元彼達に股を開いた過去を悔いてるようでもあるし、元彼達を思い出してるようでもあって、思わず嫉妬で再び勃起して2回戦に突入してしまうのです。
身長が高くてエロいムチムチボヂィの栗山千明さんに似た美人妻が、女子大生の頃、夜な夜な大学生のイケメン彼氏に若い性欲をぶつけられて性の快楽を知り、10歳年上のバツイチイケメンにネットリとした性戯を仕込まれた過去を妄想すると、バキバキに勃起してしまいます。
本当は、そんなことは想像したくないことなのです。
特に、最初の元彼は羨ましいです。
妻が成熟したムチムチで瑞々しい身体を初めて晒したおとこなのですから。
初めて男に股間を晒して、広げられて触られ、舐められ、メリメリッと処女膜を突き破られたのです。
乳を揉まれ、乳首を吸われ、恥ずかしい大股開きで処女を失った妻の様子は、その初めての男しか知らないのです。
その後、何度もその男に抱かれ、妻はセックスの快楽を知っいったのです。
毎年違うイケメン男に愛撫され、ペニスでオマンコを掻き回され、何度かは精液を注ぎ込まれた事もあったでしょう。
妻はムチムチの身体を喘がせ、Dカップを揺らして淫らな痴態を元彼達に見せたのです。
4人の男達に妻が恥辱を披露した過去、それは、夫として敗北感と嫉妬を感じるのですが、自虐の勃起が不思議な愉悦を生むのです。
みなさんは、奥様が元彼にオマンコを舐められたり、ペニスでオマンコを掻き回されて、喘いでいたことを思っても平気ですか?
それとも、何か感情が湧きますか?