今年結婚したばかりの29歳の会社員です。
26歳の妻はとても大人しめで清楚な女性ですが、私と初めてベッドインした24歳の頃には、しっかりオンナのヨロコビを知っていました。
私に乳房を揉まれ、陰唇をめくられて舐められ、感じて身を捩り、私の陰茎だけでなく陰嚢までおしゃぶりして、そして私の陰茎を膣に受け入れて膣内で感じて喘ぎました。
ああ、どんなに清楚な女性でも、オンナのヨロコビを知れば淫らに喘ぐんだなあ・・・と、大学時代の清純派の元カノを思い出していました。
大学の前半は2年先輩の女子大生と交際して、先輩に逆らえないのをいいことに下半身をイタズラされていました。
好きなだけセックスをやらせてもらえる代わりに、ゴム紐で睾丸や陰茎を縛られたり、睾丸におもりをぶら下げられたり、尿道に濡らした綿棒を挿されたりして、先輩はそれを撮影して友人に見せびらかしているようでした。
大学の後半は新入生の2年後輩と交際して、今度は後輩が逆らえないのをいいことに、彼女の身体をイタズラして携帯で撮影して、友達に見せびらかしていました。
彼女はそれほど美人というわけではなかったけれど、大人しめの清純派で、ちょっとカマトトなところもある女の子でした。
凌辱系のイタズラに恥じらう様子は特にカマトトで、
「いや~ん・・・だめ~・・・」
などとブリッ子反応が男心をくすぐりました。
セックスも若さに任せてパンパン激しく追い込みをかけると、エロさ爆発で喘ぎました。
セックスに慣れてきたことろを見計らって、エロい音させるフェラを教え込んだり、軽く縛って陰核責めしたり、ビール瓶や野菜などの異物挿入して携帯で撮影したりしていました。
普段は大人しめで清純そうな女の子のエロ写真を見た友達は、
「マジかよ・・・あの子、こんな事もさせんのかよ・・・信じらんねえな・・・」
と言っていました。
陰核責めの時などは、
「あぅぅぅぅぅうぁぁぁぁぁあぅあぅああーーーーーーっ!」
と隣り近所まで聞こえるような金切り声で絶叫して潮を噴いていましたが、携帯で撮影した短い動画だと迫力は伝わりませんでした。
それでも、清純派の女の子が陰核を責められて潮を噴く動画は、友達を唖然とさせました。
もちろんハメ撮りもして、精液にまみれた虚ろな表情の彼女も友達に見せましたが、セックスの様子は想像通りだったようで反響は薄かったです。
結婚して、大人し目で清楚な妻が喘ぐ様子を見てると、妻も若い頃に元彼にいろんなことされたんだろうなと思いました。
自分もそうだったように、若い頃、特に学生時代などは結婚など考えていませんから、男も女も性に興味津々でいろんなことをしました。
きっと妻も、元彼が何人いたかわかりませんが、私には言えないようなエロい行為もしてきたのでしょう。
私も、私の元カノも、そして妻も、将来の夫や妻が聞いたら引くような破廉恥行為をした淫らな過去は墓場まで持っていくのです。