私の夫はまだ五十なのに全く夜が無くなりました。
夫とエッチの事で揉めるのはいつも私の方で
夫と私が揉めているのをいつも同居している義父さんにも聞こえていたそうです。
義父さんは18才の時に夫が産まれて離婚して男で一つで夫を育ててくれたそうです。
まさか68才の義父さんに襲われるなんて思いもしなかったし
襲われた時にもそれ以上は無いと思ったのに
68才の義父さんは元気にならないしやる気の無い夫とは全く違って全然元気でした。
義父さんが私の中に入って来たときに「久し振りだ気持ち良い」と何度も言っているのを見たら
なんか可哀相になって私も気持ち良かったし義父さんは直ぐに終わっちゃうんだろうなと思って最後までさせて上げようと思っちゃいました。
義父さんまだ逝かないのかなと思いながらも私がどんどん気持ち良くなっちゃって義父さんい逝かされちゃいました。
私が逝ったのを見て義父さんが「良かったか良かったか俺はまだまだだぞ」と言われて
その後も何度も逝かされて私の頭の中と身体はパニックをおこしていました。
やっと義父さんが逝った後に義父さんが「嫁も満足させられないようじゃ駄目息子でごめんな、したい時は俺が相手をしてやるから勘弁してくれ」と言われました。
なんか上から物を言われた感じで若い私が相手をして上げたのよと言いたかったけど
結果は私が不満解消させてもらったのは間違い無い事でした。
その日以降、夫が仕事に出掛けた日中の家は義父さんと二人きりなので
家事をしている時に義父さんが私にちょっかいを出してくる日々です。
時々義父さんが激しくて死んじゃわないでよと思うことも有ります。
義父さんを休ませて上げる為に私が上に乗って上げると「これは楽で気持ち良くていいな」と余裕を見せます。
一緒にお風呂に入りたいと言われて夜は無理だから昼間に一緒に入った時も凄く喜んでくれました。
お風呂で私の身体中を舐め回してるだけで勝手に元気になる義父さんには驚きます。
口の中に出して私が飲み込んで上げた時にも義父さんは喜んでくれました。
量はさすがに少なかったけど。
寝たきりになる前から下の世話をしてくれて悪いななんて冗談も言う義父さんです。
私とは二十ちょっとしか違わない義父さんですけどまさかおじいちゃんとセックスするとは
セックスの時はおじいちゃんとは感じさせませんけどね。
ただ義父さんの寿命を縮めているかもと心配は有ります。