結婚して2年目、27歳の会社員です。
25歳の妻は吉岡里帆さんに似た癒し系の美人です。
私は、愛する妻と元彼のハメ撮り動画を見たことがあります。
それは、妻の元彼が私の大学時代の友人だったからです。
私が大学3年の時、友人が新しい彼女ができたと連れてきたのが妻でした。
当時短大1年生の妻はまだ幼さを残した可愛い女性でした。
見るからに大人しくて真面目そうな妻は、当時、私の彼女は同じ大学の同学年の女性でしたが、妻と比べると平凡な女性でした。
ついつい、友人を羨ましく感じたものです。
可愛い短大生だった妻と付き合っていれば、友人の欲望は高まり、性欲を処理したくなって妻を求めたはずです。
友人のアパートに出かけて、裸になって友人のベッドの上で股を開き、妻は友人との愛を確かめ合うためにセックスをしたでしょう。
この真面目で清純そうな短大生の妻が、どんな風に友人に抱かれていたのか気になりました。
私達が大学4年になると、友人が酔っぱらって彼女とのハメ撮り動画を見せてくれました。
「彼女、よく撮影をOKしたな・・・」
「バカ、隠し撮りだよ・・・」
室内に隠されていたカメラから撮影された、フルハイヴィジョンの動画が画面に現れました。
バスタオルを巻いた短大生の可愛い妻と、勃起した陰茎を丸出しの友人が映りました。
妻のバスタオルを剥ぎ取ると、友人は妻の可愛い乳首にむしゃぶりつき、そのままベッドに押し倒して両足を持ち上げ、カメラに向かって殷賑を見せて指で広げました。
まだ友人と付き合って1年の短大生の妻の膣口はピンクで、陰唇も歪んでおらず、とても美しい女性器でした。
1年生から交際して4年目になっていた当時の私の彼女の陰唇は歪んで紫色に変色していましたので、妻の女性器の美しさはインパクトがありました。
友人にクンニされて、妻は身を捩り、喘ぎ声を漏らしました。
フルハイヴィジョンでクッキリと映し出された妻の表情は、とても淫らで、外で私達と談笑する服を着た友人の彼女と同じ人物とは思えませんでした。
若い大学生だった友人は、前戯もそこそこに、勃起した陰茎に水色のコンドームを被せました。
そして、短大生だった妻の膣に陰茎をあてがい、カメラに見える角度に細心の注意を払いながら挿入していきました。
友人の勃起した陰茎が、短大生の妻の膣に突き刺さっている様子、短大生の妻の膣のピンクの粘膜が友人の陰茎に引きずられて裏返しになったり、陰茎と一緒に膣内に引きずり込まれたりする様子、溢れ出る愛液が出し入れするたびに白く濁って友人の陰茎にまとわりつきながら泡立つ様子まで、フルハイヴィジョンの画像ははっきりと映し出していました。
妻の膣の中で陰茎を摩擦させながら、可愛い短大生の膣襞が陰茎に絡みつく感触を十分に味わい尽くす友人が羨ましく感じました。
大人しそうで真面目な短大生が、素っ裸で股を拡げて友人の陰茎を膣に出し入れされ、
「ああん、ああん・・・」
と泣くような喘ぎ声を上げはじめました。
二人は正常位だけでなく、座位や後背位、騎乗位で必ず結合部をカメラ側にしてセックスしていました。
後背位の時は、四つん這いで大きく突き出された短大生の妻の尻を両手で思い切り左右に拡げて、陰茎が挿し込まれた陰部やヒクつく肛門もカメラに晒した。
妻の溢れ出た愛液が、四つん這いで突き出した股間から内股を伝って流れていました。
シーツを掴んで感じている短大生の妻の表情は、淫らな快楽を貪る一匹のメスでした。
友人と私の彼女は大学を卒業した後、遠い故郷へ帰りました。
実家暮らしの私と妻は、それぞれの恋人を見送った後、友人として時々会って遊んでいました。
恋人との思い出話や、時にはお酒も入って、どんなセックスしたかなど暴露したりもしました。
「それ凄いね。俺もやってみたいな。」
「そんなラブホあるんですか?行ってみたいなあ。」
「じゃあ、そのラブホに行って、残された二人でやってみたいエッチでもしてみる?」
この冗談から二人の歴史が始まったのです。
友人に処女膜を破壊されて1年半、妻の膣は何度友人の陰茎で突かれたのでしょう。
夏休みや冬休み、春休みに帰省していた事を考慮しても1年間はセックスしていました。
大学時代、私が自分の彼女と彼女のアパートで繰り広げたセックスは週5回でしたから、友人達も似たようなものでしょう。
1年間で週5回、妻は友人と250回のセックスをしたことになります。
吉岡里帆さんに似た癒し系美人の妻は、250回も友人い股間を拡げて陰唇を割られ、膣口や陰茎を丸出しにしていたのです。
結婚して2年目になりましたが、今でも湯人とのハメ撮り画像が頭を過り、激しい嫉妬心で私の陰茎がガチガチになるのです。
奥様が非処女だった方、映像が無いだけで、奥様は元彼にされていたことは、私の妻とほぼ同じですよ・・・