結婚して1年が過ぎた31歳の会社員です。
先日、妻と巡り合う半年前まで付き合っていた元カノを見かけました。
ご主人らしき男性と一緒に幸せそうに歩いていました。
つい、激しく愛し合った元カノとのセックスを思い出してしまいました。
私は、元カノの乳房を揉みしだき敏感な乳首を舐めると、元カノは仰け反って感じていました。
元カノの女陰の具合を見るために、クンニの体勢になると、女陰が晒されました。
その閉じた女陰からはみ出た襞の間に舌を差し込み、勃起した女核を舌先で嬲ると元カノは喘ぎ声を漏らしました。
濡れてヒクつき、クパァと開いた元カノの女穴から、いやらしい元カノの愛液の匂いが私を欲情させました。
元カノの女穴に私は男根を深々と挿し込み、ゆっくりとカリ首あたりまで引き抜いて、再び元カノの女穴の奥深くに突き立てました。
元カノは、男根の抽送に大きく開かれた脚をビクビクと震わせ、呻き声をあげて喘ぎました。
ズブズブと暴力的に女穴を突き上げる私の男根を、元カノの女穴が溢れる愛で包み込みました。
フィニッシュに向けて激しく男根を出し入れをすると、痙攣するように男根を締め付け、私の背に両腕を回し抱きつきながら、元カノは身を捩って悶えました。
「今日、安全日だから、ああん、中に、出して・・・」
私は、男根を元カノの女穴の奥深くまで突き入れ、子宮に精液を注ぎました。
グッタリする元カノの女穴からトロトロと流れ出る私の精液を眺めながら、私は征服感に浸っていました。
鮮やかに蘇った元カノとの交わりでした。
それほどまで私の前で女陰を晒して淫らに悶えた元カノは、私との淫らな交わりを隠して、あのご主人に愛されているのだと思ったら、なんだか、あのご主人が可愛そうに思えました。
元カノとの激しい交わりを思い出していたせいで興奮していたので、家に帰って27歳の妻を見たら、すぐに抱きたくなって押し倒して、妻の女陰をパンツの上からなぞると、妻もその気になってパンツを脱いで、リビングで半裸でセックスをしてしまいました。
「ああん、ああん、帰ってくるなり、ああん、急にどうしたのよ、あっ、ああ~~~」
急な求めにもかかわらず、妻の女穴は、私の男根を咥えて締め付けてきました。
「ああ、ああ、中にちょうだい。赤ちゃん欲しいの、妊娠したいのよ~~」
ドクドクと妻の女穴に精液を注ぎ込むと、妻は四肢を突っ張って痙攣しながら逝き悶えました。
乱れた着衣のまま、妻は足を開いて、女穴から精液を逆流させていました。
私は、ティッシュで濡れてトロトロに嫌らしくふやけた女陰を拭いてあげました。
女性が、中出しセックスの後の女陰を見せられる相手は、夫しかいないだろうなと思った瞬間、元カノとの激しい交わりの中、安全日には何度か中出ししたことを思い出しました。
もしかして妻も・・・妻を初めて抱いたとき、妻は24歳でとっくに男を知っていました。
私は、先ほど思い出していた元カノとの激しい交わりは、妻と元彼に置き換えても成り立つ事実に気付いたのです。
元彼は、妻の乳房を揉みしだき敏感な乳首を舐めると、妻は仰け反って感じていました。
妻の女陰の具合を見るために、クンニの体勢になると、女陰が晒されました。
その閉じた女陰からはみ出た襞の間に舌を差し込み、勃起した女核を舌先で嬲ると妻は喘ぎ声を漏らしました。
濡れてヒクつき、クパァと開いた妻の女穴から、いやらしい妻の愛液の匂いが元彼を欲情させました。
妻の女穴に元彼は男根を深々と挿し込み、ゆっくりとカリ首あたりまで引き抜いて、再び妻の女穴の奥深くに突き立てました。
妻は、男根の抽送に大きく開かれた脚をビクビクと震わせ、呻き声をあげて喘ぎました。
ズブズブと暴力的に女穴を突き上げる元彼の男根を、妻の女穴が溢れる愛で包み込みました。
フィニッシュに向けて激しく男根を出し入れをすると、痙攣するように男根を締め付け、元彼の背に両腕を回し抱きつきながら、妻は身を捩って悶えました。
「今日、安全日だから、ああん、中に、出して・・・」
元彼は、男根を妻の女穴の奥深くまで突き入れ、子宮に精液を注ぎました。
グッタリする妻の女穴からトロトロと流れ出る元彼の精液を眺めながら、元彼は征服感に浸っていました。
ああ・・・私が元カノにしたことを、妻は元彼としていないなんて、あり得ない話です。
きっと妻も、元彼に精液にまみれた女陰を晒し、ティッシュで拭いてもらっていたのでしょう。
アイドル顔の妻は、24歳まで元彼1人ということもないでしょう。
セックスの後の淫らな様相の妻の女陰を眺めながら、私は、妻の元彼達に嫉妬していました。