去年の暮れ、22歳の娘(結衣)が留学中のアメリカから彼氏を連れて帰ってきました。
マイケル(仮名)20歳、身長180もあり体格にいいイケメン黒人なんです。
その日の夜はばたばたして娘の隣に部屋に寝かせました。
しかし、主人は心配らしく私の胸を揉みながら「結衣、もうやったんだろうか。隣の部屋で大丈夫なのか。」と、私に構ってくれません。
私も中途半端な気持ちにされ「だったらお父さんが確かめて来たら。」と主人に背中を向けてしまいました。
「そんなこと言わずに、明日でも確かめてくれよ。」と言うんです。
翌日、主人は娘を連れて初詣に行ってしまい、マイケルは宗教上のことから辞退しました。
部屋で寝ているマイケルに私は近づき、私は彼のパジャマを脱がしペニスを握ってしまったんです。
びっくりしてしまいました。主人のものとは大違い。
黒人は大きくてもフニャチンと聞いていましたが、芯があってしっかりしているんです。
彼もびっくりして起き出し、でも勘がいいのか何の抵抗もしないんです。
口を大きく開けてもやっと彼の物が入るくらい、まさかこれを娘があそこに入れているなんて考えられませんでした。
彼も少しだけ日本語が分かるようで結衣との関係を聞くとまだそこまでいっていないと言うんです。
ためしに私は裸になって彼に跨ってみました。
彼のペニスを股間に宛がいゆっくりと腰を沈めて行きました。
便秘のときに太いうんこがお尻の穴からゆっくり出る逆で、私の膣壁を広げて彼のペニスが入ってくるんです。
すぐに入れてしまうと避けてしまう感覚に膝がガクガクしてきました。
しかし半分入ったところで私の膝も限界になってバランスを崩して一揆の腰を下げてしまったのです。
と同時に彼のペニスが私の中に一気に入ってきました。
彼のペニスの先で子宮を突かれ私が痛がっていると、彼が手を差し出し体を持ち上げてくれました。
しかし、彼ったら私の体を上に上げたり下へ下げたり、まるで私の股間が彼のペニスを扱いているようなんです。
私もだんだん慣れてきてついにはリズム的に体が動いてしまいました。
私は何度もいかされ、ついには彼が私に中へ精液を出してしまったんです。
「いい、娘と主人には内緒だからね。」と、口止めだけはしておきました。
その日の夜「どうだった。結衣と関係を認めたか。」と主人。
「いいえ、彼キリストだからもし子供ができたらおろせないし、だから自分が養えるまでしないんだって。」そう言ってごまかしておきました。
でも、珍しいことに主人は私を求めてきません。
帰りが遅いと思ったら結衣とラブホテルに行っていたのかも。
私と主人は再婚同士で結衣は私の連れ子なんです。
でも今晩主人に求められたらマイケルとの関係がばれてしまいます。