悩みというか、結婚後、恋をしてしまって忘れられない女性がいます。
もう15年位前の話です。
わたしたち夫婦は息子が保育園に通い出した頃、今で言うセックスレスの間柄となっていました。
原因はマンネリだったと思いますが、そんな二人の関係が変わったのは、息子が通う保育園の保母さんの存在でした。
その保母さんは当時22歳位で、小柄ながらスタイルの良い笑顔の素敵なお嬢さんで、みなみ先生といいました。
わたしは、みなみ先生を見たとき性的に異様に高ぶり、妻をセックスに誘うようになり、みなみ先生のおっぱいやお尻を想像しては燃えました。
そんなわたしの変貌に驚いた妻は、何もわからず喜んでおりました。
妻には負担をかるくするためと言いながら、みなみ先生に会いたいがために、極力わたしが息子の送迎をしていました。
迎えにいったとき、息子が無邪気にみなみ先生に抱き付いたり、悪気がなくおっぱいを触っているのを羨ましく思い、妻に同じようにしていました。
息子が卒園してから仕事の都合で他県へ移り会ってなかったのですが、風のうわさでみなみ先生は父兄のどなたかとご結婚されたと聞いたときは地団駄を踏んで悔しがったのを覚えています。
今でも当時のみなみ先生を思い出し、妻をみなみ先生と見立ててセックスをしています。
みなみ先生ももう30代後半位です。
今はどこにいるのでしょうか。
会いたい。
そして、伝えたい。
「貴女が好きです。わたしと不倫しませんか。」と。