小学高学年くらいの男の子かわいいよねぇ。大学生の時、町内子供会行事の遠足に引率ボランティアで参加。小学六年生男児と仲良くなり、俺の下宿に遊びに来るようになった。話題は性的な事が多い。小6は興味津々なお年頃。もうオナニーして射精もしてた。でも「おちんちんが痛い時がある」のが悩みだと言う。「女の子になったつもりで大人の男にイタズラされているところを想像すると興奮するよ」と教え、「イヤー、ヤメテー」とか言うともっと興奮するよと教える。そしてオナニーをさせてみる。激しくこする小6男児。「ダメだよ。そんなにきつくしちゃ。だから痛いんだ。いいかい、これくらいだよ」と男児のおちんちんに手をのばし優しく揉み擦ってやる。しばらく続けると男児が射精しそうになるので、一旦手をはなしお互い全裸に。キスして舌をしゃぶり乳首をねぶったり優しくつまんだり。チンポには舌をはわせてしゃぶりまくる。うつぶせにしたら桃のような尻に大興奮。わしづかみにして俺のチンポをこすり付け、一足先に俺は射精。俺の腕の中で小鳥のように震える男児のチンポを優しくこすると、小6男児は「アァン、アンアン」と全身痙攣して射精。なんてかわいいんや。俺が大学生の時の話。俺は今57歳。今なら即逮捕されちゃう。