初めまして…。奥様、かなり疲れていると思います。多分、体も精神的にも。何かを緩めてあげないと…育児ノイローゼに発展する可能性もありますよ。実家とかが近ければ、子供を預けてみては!? エッチしたい気持ちは良くわかります。自分もそうでしたから。実家が無理でしたら、とりあえず家族でのんびりとshoppingとかも気分転換になるかも。子供を預けて、昔を思い出してデートは効果的だと思います。気分転換を優先にしてあげれば、旦那さんにも違うと思いますよ。 いつでもメールくださぃね。
私は最近、私の最愛の妻が他人にエロいことをされ、あの真面目で古風な妻が感じてしまい、やがていかされてしまう・・・というようなことを創造すると嫉妬心からか異常に興奮してしまう性癖をここ最近すごく持ってしまったんです・・・。そんなことを妄想すると私自身、普段ないくらいの勃起をしてしまいます。そんな中、いたたまれず、実は先日ついに鍼灸院へ連れて行きました。 (鍼灸院の先生とは事前に打ち合わせをしてついに実行しました!)もちろん妻には上手く騙してです。妻は何も知らず、ひどい肩こりを緩和してもらいに行くだけと思っているので緊張などしてせず、普通に一緒に入り、鍼灸院のおじいちゃん先生に私は「じゃあよろしくお願いします」と言ってすぐ出て行き、近くのコンビニ等で1時間時間を潰していました。その待っている間の一時間はものすごいドキドキと心配と興奮が入り乱れてまして30分経ったころには「そろそろおっぱいをマッサージされてるんじゃないだろうか・・・」とかまた10分経ったころには「下を撫で回されているのでは・・・」とか色々なことを考え、興奮し、もし出てきて「なんてとこに連れていったんな!」とか怒られて、離婚問題になったらどうしよう・・・とかそれはもうすごい一時間でした・・・そして妻が出てきて、私の車に乗って走り出し「どうやった~?」としらこく聞いてみましたら妻は「ブラジャーは取った状態で、前開きボタンタイプのワンピース型の施術着を着さされ、パンツ一枚やってんで~!」と驚いた口調で言いました。僕は「マッサージやからそうやろ~」というと妻は「うん・・・」と言い、僕がそう言ったから納得してた感じでした。そして、妻が時下に「マッサージは太ももまでしてくんねんで~!」っていうので私は、 「全身マッサージやから普通やろ~」というと妻はまた「うん・・・」という感じでした。オイル?って聞くとパウダーを塗られたって言いました。楽になった?って聞くと「あんまり・・・」と言いまして、「肩の指圧の力が弱いのと ずっとしゃべってきはるからあまりリラックスできひんかった~」と妻が言いました。 それからうつ伏せの際、呼吸が苦しかったし・・・等じゃあ今度は指圧をしっかりしてくれるとこに行こうか?と聞くと「もういいわ~」と言われちゃいました・・・。苦笑そんな感じで感想は終わりました~。僕的には、もっと詳しく聞きたかったんですが、それ以上聞くと僕の作戦とバレては困るのでそれ以上聞けませんでした。あとで、おじいちゃん先生に電話して聞いてました。すると、先生は「うつ伏せで腰とお尻マッサージをする際、パンティーは恥骨まで下げました。お尻は少しピクピクしてたので感じてたと思います。」と言われ、膝くらいまでは下げてほしかったですというと、それは無理ですと言われました・・・残念です・・・。おっぱいは見てくれましたか?と聞くと「少し見ました。仰向けの時に前開きボタンを全部外した際に奥さんのおっぱいと乳首が見えました。その時乳首は立っていました。奥さんは恥かしがって手でおっぱいを隠しました」と言われましたので、私は「おっぱいのマッサージはして頂いたんですよね?」と聞くと先生は「奥さんが拒否したのでしませんでした」と言われ、じゃあ全くおっぱいは触ってもらってないのですか?と聞くと「回りだけ触りました」ということでした・・・。(その後おっぱいはずっと隠したままだったそうです・・・)もう少し、両手を下ろしてリラックスして下さいとか上手く言ってくれれば妻はそうしたのに・・・と思いましたが、どうにもかなり真面目なおじいちゃん先生だったようです。お腹マッサージの際もパンティーは少ししか下げず、結局妻のあそこも全く見てもなかったそうです。
...省略されました。