俺28歳、妻26歳で結婚2年でまだ子供なし。妻の妹は20歳の女子大生でよく我が家に遊びに来るんですが・・・。先日飲んで遅くなり義妹が泊まりに来ていることを知らなかった俺は、てっきり妻が入ってると思い風呂場のドアを開けると!シャワーを浴びていたのは義妹でした。目に飛び込んだのは、上向きの美乳!奇跡のピンク乳首!薄めのヘア!俺は酔いが一気に覚めました。と同時に下半身がムクムクと大きくなっていった。・・・しばらく沈黙の後、「あ・えっ?律っちゃんゴメン!」俺は下半身を押さえ出ようとすると義妹は、「直くん(義妹は俺をそう呼ぶ)お疲れ様!背中流してあげるよ!」と俺の手を引きました。「いや、あの・・・絵里子が・・・」「大丈夫!お姉ちゃんもうとっくに寝てるし」と言い、俺の背中に乳房を押し当てながら誘惑してきます。「あぁ律っちゃんダメだよ・・・」義妹は俺が動揺しながらも興奮している姿を、楽しんでいるようでした。俺は義妹の誘惑に負けた。義妹の美乳を揉み上げながら夢中でキスをした。「律っちゃんキレイだ!きれいだよ!」俺は見慣れた嫁の茶色い乳首ではなく、義妹のきれいな薄ピンクの乳首に興奮し舐めあげた。義妹は俺のいきり立ったチンポを握り「直くんいいよ!」と、おまんこへ導く。一瞬躊躇ったが、義妹の穴に正常位で突っ込んだ!思ったより簡単にスポッと入った。「ふんっ、うん・・・」あまり声を出さず、義妹は感じてないように見えた。義兄の面目躍如と思ったが、あっけなく結末を迎えた。「あぁ!律っちゃんいくよ?出る出るぅっ!」慌ててチンポを抜き、義妹のおへそに発射した。・・・「直くんいつもこんな早いの?」と言われたのがショックだった。そして罪悪感を感じながら翌日、妻を抱いた。